小光子の心

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zoom RSS 小光子の苦難の「初釣り」

<<   作成日時 : 2016/01/25 21:23   >>

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 年が明けて、5日はテニスの初打ちの予定であったが、年末に痛めた足は到底テニスができる状態ではない。
仲間にご挨拶だけにコートに行って、冬ごもりと決め込んだ。

しかし、この年は1月から旧友との約束が2件続いていた。
一件は、洛北のご自宅にカミサンとおよばれに行くことになっていた。昔話に花を咲かせてカニスキをごちそうになった。
ほろ酔い気分で、終電車で帰還したのは、何年ぶりのことであろうか、記憶に留めていないが、懐かしい深夜の電車の匂いがした。

2件目は、これまた旧友ご夫妻が、久しぶりに南風館にお泊りに来ることになっていたこともあり、2016年は1月8日に白浜へ移動した。
さっそく9日にはホームへ寒グレを狙いに行ったが、足の具合は今一の状態だったので、短時間の軽い釣りにした。気合が足りないのか、3発のバラシの洗礼を受け、ボウズにて3時間の「初釣り」を終了した。3号ハリスに2号竿であった。

11日にはその三重の夫婦がやってくるので、おいしい寒グレをご馳走すべく、翌日の10日にも、足に負担にならないように、少しだけ釣りに行ったが、オジサンとベラが釣れただけで、グレはまたもやボウズ。やっぱり気合が足りない。

しかし、三重県出身のご夫妻は、小光子と同様、オイシイものが大好きな御仁。特に奥様はお料理好き。
南風館に来られると、台所に立ち、ニコニコとほほ笑んで、持ち込みの新鮮な具材でいろいろと料理をしてくださる。
小光子のあてにならない魚など、もともと計算には入っていないのである。
これまたお酒が進み、夜ふかしをた小光子であった。

曲りなりに「初釣り」はしたものの、「初グレ」は釣り上げていない小光子。
1泊でお帰りになった後、大阪からテラさんがやってきたので、

1月14日 見老津へ初渡船
なにやら重いもの(46cmイラ)が釣れたけど、またもや「初グレ」にはありつけなかった。
テラさんも苦戦。今年は新年から厳しい釣りである。
      
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1月15日市江へ渡船 
こんなにグレが遠いことはここの所久しく無い。
またもや早朝に起きて渡船釣行だ。徐々に気合は入ってきて、この時には足の具合も忘れていた。
しかし、やはりグレは釣れない。釣れたのは・・・・?模様の消えかけた40cmイシダイ。
      
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ひどい計算違いであったが、ご馳走の一匹とあいなった。
1号竿にはいささか太い2号ハリスであったのだが、寄せてきて姿を見た時から、「バレないでくれ・・・!」とスリル満点であった。天が釣れない小光子に味方してくれたのである。
しかし、フカセでイシダイが釣れる時は「潮が悪い」と一般的に言う。正に弁解の小光子だ。

1月17日 市江へ渡船。 
この日はクレビスさんがやってきて、彼のホームである市江に、またもや付き合った。
1日置いて同じ渡船屋である。
しかし、ここでも小光子にはグレは釣れなかったが、流石にここの主のクレビスさんは、1匹だけグレを仕留めた。
なぜか今年の寒グレは、小光子にとっては、海外に遠足にでも行く位、遠いのである。

それから、ひどい嵐、そして寒波がやってきた。
20日には帰京する予定になっていたが、まだ「初グレ」にありついていない小光子。
何とかしたかったのである。

1月19日 この日も、海は、荒れ狂っていた。
それでも執拗な小光子は「今日こそは何とかしてくる」と、この場所の七つ道具を持って、風裏のレアーな場所に出向いたのであった。3時間打ち返すも、反応が無い。しかし、気合が入っている。
ふと気が付くと、テラさんが後ろに、笑って立っている。
釣りに行けないテラさん、ヒマ潰しに道具を持たないで小光子の釣りを見に来ていた。
その頃から雪が降ってきた。雪の中、釣りをしている人も変わりものだが、釣りを見ている人は、もっと変わり者だ。しかし、小光子の釣れない釣りを見ていたテラさんも、流石に30分も雪の洗礼を受けると、これ以上アホ扱いは御免と思ったのか、背を向けて歩き出した。
その時、待ちわびた「アタリ」があった。
アワセを入れた小光子、やっとの思いで、「初グレ」をゲットしたのであった。テラさんも喜んでくれた。
35cmと小さいが、体高の高い綺麗な寒グレであった。既に撒餌が少なくなっていたが、それから1時間、
「雪の中の五目釣り」を楽しんで、家路についた。
      
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(ソウスケさんが居たら、これをリリースしたら怒るのだが、いくら70cm寒ボラといえど、お帰り願った)
我を忘れて「寒グレ」を追った小光子。この頃になると、左脹脛の怪我は、大幅に改善していた。
しかし、京都へ帰って主治医のところへ行ったら、血圧が少し高くなってる。「要観察」と言われて、帰ってきた。
暴飲暴食、そして、足の怪我によるかなりの運動不足に起因していることを、小光子は承知している・・・。
これから運動して、足と高血圧のリハビリにいそしむことにしよう・・・・。

(余談)
次回の釣行に楽しみができた。
ここ10年、小光子の磯釣りは、主体が渡船よりも地磯にあった。
加齢故か、朝は早く目が覚めること、足が楽なこと、故に徐々に渡船釣行が増えている。
小光子の場合、南紀の地磯ではハリス3号以下はどの季節にも使わないために、竿も2号以上だ。

しかし、渡船では、それはハンデイが大きいような気がする。
従い、道具よりも魚の方が格段に好きな小光子であるが、久々に1本の竿を新調したのだ。
1.2号という軽量の竿でも、スクリユーシートの竿があると、マッチャンに聞いたからだ。
小光子は、旧アテンダー1.5号でも、わざわざスクリユーシートに改造して使用していたくらいだが、古く、沢山のお魚さんを釣ってきた故か(?)、ヘナヘナになってしまっていた。これは、まさに待望の竿なので、購入した。

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まさにジジイのオモチャ故に、この竿を使ってみるのが楽しみな小光子である。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おいしい村の村長さんの奥さん。いつものスタイルは健在なんですね!!うちのだんな様も最近貝に目覚めたので貝料理の技を伝授いただきたいものです。
彩風
2016/01/26 07:03
貝といえば、的矢湾のカキ、伊勢湾のサザエ、蛤等は美味しいのはもちろんのこと、バカみたいに採れた新鮮な「バカ貝」は美味ですね。スキな人は「マテ貝」もいいですが。
もう数か月先に迫った、賢島の先進国首脳会議が終わったら、賢島がどのように様変わりしたか、その辺に泊まりにいってみようかなあ〜・・。
小光子
2016/01/27 10:16
今年も宜しくお願い致します。
なんだかんだ言って、良い魚釣ってますね!こちらは年明けから散々な目にあってますよ!(笑)
そういえばスクリューシートが好みだとおっしゃってましたね。1.2号でスクリューは珍しいですね!使うのが楽しみですね!
kouji
2016/01/28 00:06
koujiさん、有難うございます。・。
特にホームの寒グレ状況がよくありません。
来週、火曜からの「フデオロシ」は、ホント、楽しみなんですよ!ハハハハ・・
小光子
2016/01/29 19:49
グレ姉さんのフデオロシ済みましたか(笑)
それにしてもジジィのオモチャ、羨ましい
小光子さんなら極翔よりファイアーブラッドの方が似合いそう
散ちゃん
2016/02/06 22:57
散ちゃん、お久しぶり!
人生、楽しんでいますか・・・・?
フデオロシ、済みましたよ!お気に入りの一本になりました。
小光子らしい野蛮な釣りには、これも、もう古くなっていますが、ファイヤーブラッドではもの足らず、レマーレEを使っていますよ!秋の夜長釣り用です
小光子
2016/02/08 11:49

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