小光子の心

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<<   作成日時 : 2015/10/11 18:21   >>

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美しく雄大な自然を満喫した弥次喜多さん。

9/30
この日の移動は、1日目は381kmに対して、115kmと短い。
何故かと言えば、「小諸なる古城のほとり 雲白く 遊子悲しむ・・・・・・・」と綴られた、まさにその付近に旧友が暮らしている。毎年電話では話しているが、やはり3十数年会ってはいない。
立山まで行けば、立ち寄らないのは忍びがたく、一緒に食事もしたいから、ここを2泊目にしたのだ。

色づく前の犀川の林間を、色づいた様を想像しながらゆっくりと走り、2時間ほどで到着した。
昔と変わらず私達は懐かしく話込み、うまい酒をのんだ。オイシイ郷土料理を御馳走になり、おまけに「鯉と小鮒の煮物」のお土産も用意しておいてくれた。自宅で食べてみたが、やはり絶品だ・・・・。

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10/1
旅に出る前に、このルート途中で、友人Aさんの別荘の在る鳴沢村に立ち寄り、「青木ケ原の樹海」をカミサンに見せようと計画していた。
しかし想定していたことではあるが翌朝、天気が怪しくなってきた。
早く鳴沢へ、と思うがカミサンはいつもマイペースだ。旅行で朝9:30より早く宿を出たことはない。
旧友の家に立ち寄り、お礼を言って小諸を出発したのは、AM10時30分ころであったか・・・。

計画は12時半頃に鳴沢に着いて、「曇り空ででも樹海を・・・」、と思ったのだが、この旅行の最大のアクシデントが待ち受けていた。ナビの設定間違いで、思ったコースを走っていないことに気が付き、険しい旧の碓氷峠を行ったり来たりしてしまったのである。鳴沢村には大幅に到着が遅れ、樹海は雲海と化して、何も見えない。
西湖も、淋しいばかりだ。結局この日は430km程走行するする羽目になり、19:00に静岡のホテルに到着したのである。
偶然ではあるが、この時はその地名も知らなかった「韮崎市」を通った。変わった地名だと思っただけだが、その何日か後、ノーベル賞受賞の大村智氏の出身地であったことを知ることになった。

       (青木ヶ原−樹海)
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10/2
前日は、険しい山道の運転、おまけに道の間違いで最長走行距離になり、かなり疲れた。
それでも夜は、夕食にホテル近辺の店を物色しに出かけた小光子。
「流れる寿司」なる店に、初めて入店した。タブレットで欲しいものを注文し、それがすぐにコンベアーで、席まで運ばれてきて、席の前まできて泊まり、自動で差し出される。全部自動である。
まさに、私達年代にはそぐわないシステムに戸惑いながらも、食べてみると、ネタも良いし、料理も丁寧なのだ。
しかも、よく食べる小光子、普通なら値の張るものを注文したが、酒も飲んで2人で6千数百円と、ビックリ割安なのだ。これじゃ、昔ながらの寿司屋が存続しづらいのは仕方なかろう。
しかし、小光子の場合は、料理人の手元をみながらいただく寿司の方が、何かにつけ、味わいを感じる。

この日は最終日、駿府城、登呂遺跡、久能山東照宮、三保の松原、安藤広重記念館、など候補にしていたが、帰り道には距離がある・・・。どこかをパスしたい小光子であったが、終わり近くなると、いつも粘るのが、カミサンだ。ナカナカ許してくれない。
最後まで、たっぷりと観光を楽しんで、最後の広重記念館を出発したのは16時を充分に過ぎていた。それから京都まで帰るのである。

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(ボランテイアの遺跡館員が熱心に説明してくれるので、彼の顔を立てて小光子も演技したがヘッピリ腰だ)
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(赤米をつくのは弥生人の筈なのに、何故か色の黒い縄文人がついている)
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(家康の遺骨はここか日光東照宮かどちらに眠るのか・・・。それにしても名刀の展示は素晴らしい。備中モノだ)
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(釣り人と天女の伝説が残る羽衣の松)
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(三保の松原で、描いたような富士山が望めて喜び、何故か顔の形がヘンになってしまった人が居ます)
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(静岡ではいたるところで富士山を見ることができる)
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この日の走行距離は374km。京都への到着は21:00だった。

全体としては、良い旅行であったが3泊4日で、観光しながらの1,305kmの運転は、もうキツイ歳になってきたような気がする小光子である。
これからの小光子の車での旅行は、下道なら150km/1日、高速ばかりなら300km/1日に留めるべく反省をしたのであった。
                                            「秋の小旅行」おわり

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
絵に描いたような三保の松原と富士山。美しい。本当にいいお天気ですね。かの釣り人と天女は車で都へ帰り仲良く暮らしましたとさ…。
夏野微風
2015/10/12 13:05
ハハハハ、夏野微風さん。 天女は実は我儘なものです。 それに比べ、あの安曇野の若い女性が歳をとっても、あの美しさと純粋さを維持しているとしたら、それはまさに「天女」です・・・・。 あり得ませんが。年甲斐もありませんね!(笑)
小光子はひょっとすると、「ダンテ」なのかも知れません・・。
小光子
2015/10/12 20:26

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