小光子の心

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zoom RSS 白色のライン・・・・?

<<   作成日時 : 2014/01/27 21:03   >>

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この月の南紀は散々であった。

1月24日(金)
潮は小潮だが、天気は晴れ。この時期には珍しく南の微風。

小光子にインスピレーションが湧き、中紀はいつもの大引きに走った。


潮はゆっくりと東(右)へ流れている。
突如、北へ激しく流れる時がマダイの潮時なのだが、潮は思い通りに行かない。

兎に角は、竿1号に、少ない確率でも真鯛を想定し、3号道糸に2.5号ハリスで始める。
棚は4ヒロ半の半誘導。

9時から、遠投も含め色々やるが、エサも取られない。

11時になって、竿2本の辺りを、尚も東へゆっくり流れているとき、いきなりウキが勢いよく消し込んだ。
少し、ダレ気味の時であったが、慌てて立てた1号竿は、大きく撓る。

「エエイ!」と両手で溜めるも、根元まで曲がっている・・・。
「クソッツ!」っと思った瞬間に、スウッーと軽くなった。
痛恨の根ズレだ。ハリスがざらついている。

多分、「イシダイ君」であろう・・・・・?

それから、また1時間程、なんの反応も無く、潮は依然、ゆっくりと東(右)へ、岬を回り込むように流れている。
かなり、流れたところで、ウキが見えなくなった。
合わせると、いい手ごたえだが、余裕でコントロールできる。
4.5ヒロの深い棚から上がってきたのは、32・3cmの小さなグレだった。

満潮も過ぎて、そろそろかな・・・・・?
小光子は11時のバラシのこともあり、大判に備えてタックルを変更していた。

竿アテンダーU2号、道糸4号、ハリス3.5号。

そして13時を過ぎた頃、11時と同じ辺りで、ウキが消し込んだ。
今度のタックルは強い。
自信を持って、巻いて、強く溜めて、根に入られまいと、竿を煽った。
その瞬間、「プッスウ・・・」
4号の道糸のサルカン結び目で、切れてしまった・・・。

ネライ的中なのに、採れない下手な小光子なのである。

オカシイ・・?道糸でラインブレイクなんて、傷があったのだろうか・・・・・。

迎えの船は16時にやってくる。
まだまだ時間はあるし、潮もまだ北へは流れない。

小光子は潮の変化を期待しつつ、集中を切らさないように努めている。
15時になった。そして、まだ潮は行かない。
依然、エサトリも無い状態だ。
しかし、右へ流れていくウキが、遠くで突然見えなくなった。グレが釣れた辺りだ。

「シメタ!」。最後にめし捕ったか・・・・?
アテンダーUで、大きく合わせを入れて、巻いて、尚も強引に竿を立てた。
すると、またもや、「プツン!」
4号道糸のサルカンの結び目で切れてしまったのである。

今時の寒グレ釣りの磯は、人がイッパイだ。
小光子のように遅掛けから、一人で弁当船に乗せてもらい、空いている磯に上げてもらうとなると、寒グレを捨てて、忍耐の釣りを決めこみ、大マダイを狙う事が小光子の趣味に合う。
勿論、ボウズ覚悟だ。

結局潮は北へ一度も流れず、マダイの魚信では無かったが、想定通り3発の大物を掛けたにも関わらず、痛恨の3連続バラシの小光子だったのである。

道糸はシマノの白色のフロートラインであったが、思い出せば、約1年は巻き替えていないスプールを使っていたからであろうか・・・・。
白色のラインは「劣化が早い」と言われているが、本当かも知れないと感じた小光子であった・・・。
このラインで昨年色々採ったから、それらの魚の怨念ということも・・・・・・。

結果、この日はグレとガシラが一匹ずつの貧果であったが、マダイのアタリは無かったものの、3回の激しい魚信に納得した小光子は、上機嫌で京都に帰ったのである。

しかし、悔しい、悔しい、往復340kmの日帰りドライブの小光子であった。

最近、ズボラがエスカレートして、画像が無い。
なんとも少し寂しいので、このお正月に、小光子の甥が、南紀は日置沖で釣った108cmの「ヒラマサ」君を紹介しておこう!

画像


この頃、あまり釣果に恵まれない小光子は、また月末から南紀に滞在する・・・。
                                                           2014.01.24の事

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
T君すごーいい!!
彼には大物釣りの女神が降臨しているのね。
彩風
2014/01/28 14:04
彩風さん、そうだね! 才能と言おうか、強運と言おうか、トローリングでも、そうそうデカイカジキマグロやこんなヒラマサは釣れるもんではないのだが、彼はかなり、釣っているらしい。
神は思いがけない才能を、人間に授けるものだ・・・・?
人は誰も、生まれながらに自身にもわからない可能性があるのだろう・・・・・。
小光子
2014/01/28 23:24

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