小光子の心

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zoom RSS 梅雨時の磯釣り

<<   作成日時 : 2013/07/04 22:02   >>

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本州は、今梅雨です。
梅雨はシトシト、ジメジメが定番の筈なんですが、京都のような内陸の気候と違って、南紀は、ドカ雨が降ります。

小光子のホームはこの時期、といっても、繁殖期を迎えたホンダワラの浮遊が磯場を去ってから、モンスターがやってくるのです。それを狙ってさこドンもやってくる。これは○○連鎖ということでしょうか、小光子は6/27〜7/2滞在の予定で南紀に出向いたのでした。

よく降った雨だが、水潮程度はどうなんだろうか・・・?
富田川河口は豊かな水量で新緑を育んでいる。
このぶんだと、水潮は大したことはない・・・・。

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6月28日(木)
買い物を済ませ、14時過ぎに南風館に到着した小光子は、カミサンとスーパーあぜ道製の出来合いの昼食をとり、用事を済ませ、17時過ぎにホームへ向かった。
さこドンが来れば、定位置に入りたがるだろうから、その辺に付餌をしておいて、小光子はこの日、表磯を攻めることにした。

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かなりウネリのある場合、表の右角では、モンスターはこないような気がする。
仕方なく、小光子は、潮の流れがぶつかり、わずかなヨレと淀みを作っているところを見つけるために、ウキを浮かせて、自由に移動させた。ウキは左へドンドン流れ、それに付いて小光子も移動した。
そして、あまり大きくない尾長が釣れる場所の手前で、ウキの移動速度は落ちた。
そうこうしている間に、さこドンがやってきて、定位置に着いていた。

ヨーッシ、ここでやってみようと、道具をその釣り座へ移動し、撒餌を初めてから20分も経過しただろうか・・・・。
勿論、まだ明るかった。
消し込んだアタリに合わせを入れた。
重い手ごたえに、小光子は戦闘態勢に入ったかと思うと、「スポッ」と針外れである。
残念だが、しかし、読みは当たっている。

更に緊張感を持って打ち返しを続けること10分。
またシモった・・。
ううん。、久々の懐かしい引き味だ。楽しんでタモ入れしたのは、40弱のコロダイだった。

その後、日は暮れてきたと同時に、全く生命反応が無くなったので、再度、いつもの右角に移動して、やってみることにした。少しウネリは落ちついている。

「モンスターがやってくるような気がするんだけどなあ〜」なんて独り言を言っていると、小光子に答えるがごとくウキがしもった・・・。
ううん?なかなかデカイ。しかし、モンスターではない。
タックルはアテンダー2.25号、4号道糸に4号ハリスだ。
強引に竿を煽って浮かせにかかった。奴はすぐに浮いてきたが、このタックルでも、ぶり上げるには危険な重さであると判断し、タモの届く低い左磯へコントロールしたのであった。

「よしよし、おとなしくしろよ!」

浮いてきたお魚さんにワクワクしながらタモを伸ばしたら、結構いいサイズのおチヌさんだった。
しかし、タモ入れ寸前、しっかりかかっているようだったのに、針を外して大海原にお帰りになったおチヌさんだったのである。

この時点で、雑魚以外にはコロダイ1匹の小光子だったが、立ちづめの小光子は、疲れが来てしまい、座ってズボラ釣りがができる、さこドンの右横磯に移動することにした。

さこドン、それまでは、まだノーフィッシュのようだったが、それから、チヌを釣り、完全に暗くなってからいい型のグレを釣った。

一方小光子に、いいアタリはなかったが、20時も半ばになって、小光子のウキが重々しくシモった。

「ヨーッシ、これはモンスターだ!」
座っていた小光子はとっさに立ち上がり、竿を大きく煽った。

「ウウン!重い、デカイ」と、思っていると、奴はいつもと違い、ユックリと余裕で右へ移動した。

「ヨシ、採れるぞ!」と、さらにリールを巻いて竿を煽ろうとしたとき、またもや、その緊張は放たれたのであった・・・。

モンスターを想定して、暗くなってからは、竿はレマーレY、道糸6号、ハリス8号であったのに、ハリスのチモトで営利に切れているのである・・・。
一部始終をみていたさこドンは「採れると思ったのに・・・」と、残念がっている・・・・。

根ズレはしていない。しかし、営利にハリスが切れてしまう・・・。
そして、とてつもなく早く、強いモンスター。この日のように、早くはないが、重たくて釣り人を舐めているようなモンスター・・・。この2種類のモンスターを釣り上げるための工夫は、過去から、色々、やってみた。

歯が鋭いなら、ダイワのフカセ釣り用のメタルライン2号、3号を使ってみたが、針のチモト、サルカンの結び目で、モンスターの瞬発力で切れてしまう。
イシダイの細いワイヤーや太刀魚のワイヤーハリスも使ってみたが、その日は全く喰わない・・・。
まだまだ小光子のモンスターへの挑戦は終わることは無いが、次はどのような工夫をすればよいのか、手詰まりの状態でもある。結局この日のめぼしい釣果は、この様なものだ。画像のグレとチヌを釣ったサコドンに軍配が上がったのである。小光子はというとコロダイ1匹と3発のバラシ・・・・。下手の骨頂である・・・・

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                                                      続く

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