小光子の心

アクセスカウンタ

zoom RSS 「病の巧妙」・・・・・マーガレット・サッチャー鑑賞

<<   作成日時 : 2012/03/18 10:55   >>

トラックバック 0 / コメント 4

 3月15日(木)、テニス途中に「胃痛とムカツキ」があり、棄権せねばならなかった。
小光子には滅多に無いことなのだが、病をおしてやることでもないので止めただけである。

「たぶん逆流性食道炎!」と自己診断し、胃酸を抑える薬を飲んで、禁酒、絶食から粥食という節制4日目で、現在は大きく改善している。
平均体重は2.5kgほど減ったので、これは幸いである。

そして、もう一つ幸いなことがあった。

17日(土)のカミサンとその友人の映画鑑賞が、あの「鉄の女」(マーガレット・サッチャー)と言うことだったので、小光子も便乗させてもらうことにした。

画像


小光子は大した映画ファンでもないので、前回、観に行ったのは2年ほど前であったか(?)、「インビクタス/負けざる者たち 」だったと記憶している。

前回は割引デーだったので必要なかったのであるが、今回は「シニア割引」ということで、シニアにいささか躊躇しながらも免許証を提示して「1000円」を払った。なんとも安い娯楽である。

映画は認知症で、まだら模様になったマーガレット・サッチャーの長期記憶を再現するという手法で物語を作っていた。

昨年、小光子は認知症になった実父をおくったこともあってか、表現の方法に染み入るものがあり、感涙させられた作品であった。

そして、なによりも現在の日本の社会に「一撃」をあたえてくれる作品でもあったのだ。
享楽を自由、利己主義を民主主義と誤解し、そのような群集に媚びて、日本人に存在していた思う克己的な資質を疎んじる社会層にである・・・・・・・・

小光子は常々思うのである。人間は自己の「存在の証明」のために生きているのだと。

「体の病」が功を奏して、心の病が少し癒えた小光子の映画鑑賞の1日であった。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
時間をあけて鑑賞すると、また違うことに気づく事が出来そうな映画ですね。
いいお誘いでしたね〜。
うんうん。
シュンメ
2012/03/18 17:20
シュンメさん、こんばんは!
すこし、忙しくなってきたようですね。
なかなかいい作品でしたよ!
帰りにデパートに行き、H・Bを買わされました

小光子
2012/03/20 21:28
♪こんにちは。
いい映画鑑賞でしたね。
久しく行ってませんが・・・。
人間は自己の「存在の証明」に生きている・・・
人生劇場 もちろん主演ですね!?
EGA
2012/03/24 15:27
Egaさんこんにちは!
小光子も滅多に行きません。
ちょっと胃の調子が悪かったものですからね・・・。
小光子
2012/03/27 12:59

コメントする help

ニックネーム
本 文
「病の巧妙」・・・・・マーガレット・サッチャー鑑賞 小光子の心/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる