小光子の心

アクセスカウンタ

zoom RSS サメの棲家

<<   作成日時 : 2012/03/10 16:42   >>

トラックバック 0 / コメント 2

風が吹き、雪が舞って、ジリジリと小光子は焦っていた。

周りのものは「よく釣りに行くね!」という。
しかし、1月は2度、2月も2度。
それは「よく釣りに行く」ということになるのだろうか・・・・・?


やはり、殆どの人はイメージで人を評価することが多い。
色が白く、いつも張りのある服装をして、メガネを掛けて口数の少ない人は、気品があって賢い人だと決めてしまう。

色が黒く声がおおきくて、酒をカブ呑みし、勝手な服装をする人は下品でバカだとおもわれる。

小光子の場合、それはあたらずとも遠からずだが、前者のような人で、風采相応の賢人に、小光子はあまり会った事がない。

「グレが釣れ続いている2月にもう一度」とおもい、何度か予定を立てたのであるが、急用ができ、カミサンに無残にも予定を破壊されたり、はたまた、天候に壊されたりで、釣行できず、すでに釣果は厳しいと感じながらも、3月になってから7.8日(木)と、鮎師匠と釣りに出かけることになった。
そして結果、ここに掲載する魚画像は何も無い。

釣りでは、思った魚が釣れない場合はボウズというのであるが、2日間ともつれなかったので2重ボウズになってしまった。昨今めずらしいことである。

画像


一日目はいつもの地磯へ
リリースサイズの尾長コッパ3匹。食べごろのベラ1匹。日が暮れてから磯アナゴ1匹。
しかたなく、遅くまで開いているスーパーに夜食べる魚を買いにいったが、小光子からみれば腐る寸前の魚にしか見えず、豚肉を買って帰ることにした。2人宴会は、磯アナゴとベラと豚肉の寄せ鍋で、夜が更けた。

2日目
あまりの厳しさに、水温が低い中紀なら、グレの産卵は遅れているかもと推測し、白浜から日野岬まで北上することにした。初めての磯であるが、岬のカベで北西の風を防げるに釣り場があるからだ。
家の後片付けをしてからなので、11時頃に「平バエ」という磯に上にあげてもらった。ここはいい磯と言うことだが、岬の先端の沖にある磯なので結局北西風はまともである。
私達以外の3人は両サイドにかたまって釣っている。そして、まん中が二人を誘うように、ポカリと空いていた。

右サイドは40オーバを頭に爆釣モード。そして左サイドも3枚ほど採って、4枚目は45・6はあると思われるクチブトを大袈裟にゲットした。
しかし、後から、シメシメとまん中に入った2人は、殆どエサも採られない状態、磯際で小光子が小さなガシラを釣ったくらいだった。
15時を過ぎてからのことだった、眼前30mのところで急に水面が盛り上がり、見かけ2メートル以上もあるサメが、時折美しい魚体を1/3程も見せびらかすように泳ぎまわるのである。
その頃になると、潮が満ちてきているのと、たまに寄せてくるウネリで私達の釣り場は潮を被ってくる。
さほど大きな磯でもないので、他に竿を出すところもなく、小光子達ののやる気は、疲れと共に消えててしまったのである。
後で爆釣していた常連さんに聞いてみると、この磯のフカセは両サイド。まん中はイシダイ場で少し前で水深30mmあり、よくサメがウロツク場所らしい。
まあ知らないとはそんなもので、一つ賢くなった2人だった。サメの棲家で釣っていても、グレは釣れる筈は無い。

まあ、それも焦りかな?
鮎師匠と小光子は、釣れなかった疲れで泥縄のようになって帰路に着いた南紀・中紀の二重ボウズ釣行であった・・・。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
南紀・中紀釣行お疲れさまでした。2日連続で厳しい状況だったんですね!(^_^;) まぁ、私には良く有る事ですが…(~_~;) じつは今日も家島で撃沈されてきまして凹んでおります。来週あたり沼島で心を癒してもらおうと密かに企んでいます。

kouji
2012/03/11 21:21
koujiさん、こんばんは!酷い疲れを伴う釣行でした。
17日(土)で、そちらの都合さえよければ、沼島・・・、イイですね
小光子
2012/03/11 21:37

コメントする help

ニックネーム
本 文
サメの棲家 小光子の心/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる