小光子の心

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zoom RSS 世にも不思議な出来事

<<   作成日時 : 2010/11/10 21:13   >>

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2日前の夜にテニス合宿から帰還したところなのに
10月25日(月)夜、食事介護の後、再び和歌山へ向かった。到着は日が変わっていた。
これなら、合宿後居残っていればいいことなのであるが、現実はそれを許されない。
小光子は老頭児ながら、まだまだ、世の中に使い道があるようだ。

10月26日(火)、南風館ベランダ下の土木工事に小光子がクレームをつけていために、業者との打ち合わせがあったのだ。

4時間の打ち合わせの後、勿論ここへ来れば竿をを振らないわけにいかない。
このために、今回も同行している校長先生は、カゴ釣り仕掛けを用意して、ひたすら出陣を待っている。

風が吹いていた。ハンパではない風だ。(風力9m/sec)

校長先生「やれるかな?」
「北西の風なので南からの波は抑えられるが、ウネリが大きければ危険、まあ、行ってみましょう」

案の上、波は釣りに適度だが風は強く、いつものポイントの表も裏も、釣りができる状態ではない。
しかし、この時間のためだけに、200kmを走ってやってきた先生だ。
風よけがあり、背から風をうけるカゴ釣りをしやすい場所を、校長先生に紹介した。

自分はフカセ、右横殴りの風を、多少だがかわして、左向きで釣れる場所に入ることにした。
この場所でモンスターを掛けた事はないが、40オーバーのグレは何回か釣っている。
コンデションは最低の状況だが、なんとかギリギリ釣りはできる状態であった。

しばらくやっていると木っ端グレが釣れだした。
だんだんサイズアップして30cmレベルのオナガグレをキープした。
しかし、なかなか、いい型がやってこない。

時間は経過して16時になっていたか、多少風がマシになり、なんとか裏で竿が出せそうになってきた。
その場所で粘るべきだったかも知れないが、辛抱できずに裏に移動した。
撒餌も思うに任せない風であったが、30分ほどして手ごたえのある魚がかかった。

ウウ・・・?そこそこのグレが釣れたかな?と思って、小光子としてはいやに慎重に取り込んだが、魚体を見て、がっかり。40cm弱のアイゴさんだった。しかし、こいつの干物は小光子にとっては大好物なのでキープ。

もう17時前になると、薄暗くなる季節だ。しかも強風とあいまって寒い。
小光子はまだ着ていなかった防寒ウエアーを着込んで、次の魚を待つことにした。
まもなく、サラシの中で見え隠れしていたウキが出てこないか・・・?っと思った瞬間、竿に鋭い魚信がきた。
ヨーッシ、オオ!。いい型かな?
まだタックルは夜釣り用には交換していない。といってもいつもの3号ハリスなので、小光子は強引に寄せる。
あがって来たのは40cmレベルのクチブト君だった。ふふふふ、まずまずだ・・。

これは日が暮れればいけるかも知れない・・・。
その時点で、仕掛けを夜釣り用のタックルに変更し、モンスターに備えることにした。

ただ、風は依然、小光子達を許してくれない。太い道糸はどうしてもフケがひどく、仕掛けは手前へよってっくる。
19時ころであったか、磯際にボウボウとケミホタルの光を拡散しているアタリにモンスターを感じて、鬼あわせを入れてみた。その瞬間、棒切れのようなものが磯に飛んで来た。
嫌な奴だった。見栄えの悪い「いたち魚」君だ。
しかし、サコドンが以前に鍋で食ってみて、「マアマア」と言っていたので、小光子も食ってみることにしてキープした。

それでも、この寒波の風の中、あと1時間もモンスターを諦めずに粘ったが、奴は現れることなく、磯を去ることになったのだ。

校長先生も苦戦したようで何の釣果もなく、帰り支度をしていたが・・・・。

「あれっつ!グレが居ない・・・・?」

持ち帰りの魚は締めてドンゴロスの袋にいれていたが、裏磯でアイゴを釣った時から、毒針を切断してから入れるつもりで、締めたまま磯に放置していた。
グレも閉めたままアイゴの横に並べて、置いた。
しかし、帰り支度をし始めた小光子、「グレが無くなっている」ことに気づいたのだ。

ええ!アイゴはそのままで、グレが無い。
この磯に四つ足の動物は居ない。そして、この強風の中で釣りをしているのは、おバカな校長先生と小光子だけ。
確かにキッチリと締めたので飛び跳ねて、お帰りになったということもないし、また、そのような場所には置いていない。可能性があるとしたら、いつも大空を飛んでいる数羽の大きな鳶か鷹(?)の仕業なのだろうか?

確かに近くまできたら、その大きさに、多少の脅威も感じるが、しかし、40cmのグレを掴んで、飛び上がれるのだろうか・・・・・・?謎は深まるがかりだ。
そこで、その日欠席であったサコドンに話したら、以前彼も、そこに放置しておいたグレが無くなったことがある、と言っている。そうだった。確かにそんなことがったあったように思う。
不思議だ。大きな鳥が飛来した気配は無かったのに・・・・・・

釣り人の皆さん、やはり釣った魚は、魚に感謝して丁寧に仕舞いましょうね。小光子の悪い見本です。
と言うことで、26日は貧果におわり、その夜のうちにまた200kmを走破して京都へ帰ったツリキチ2名でした。

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自分で作った新鮮なアイゴの干物は美味
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
風速9mでも出撃するのですね!(笑)そしてキッチリ釣果もあげておられますね!流石!(^^)
アイゴは苦手ですが… 干し物が美味いなら一度チャレンジしてみます!(o^-’)b

kouji
2010/11/11 21:18
koujiさん、こんにちは。
場所をよく知っているから行きます。それに現場でダメなら、地磯なのですぐに帰れるんですよ。渡船や知らない場所では、行かない方がいいですね。
しかし、一番いい時期なのに、最近不調なんですよ
小光子
2010/11/12 10:47

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