小光子の心

アクセスカウンタ

zoom RSS リベンジ釣行第1部(真昼間のコロダイ)

<<   作成日時 : 2007/10/01 08:29   >>

トラックバック 0 / コメント 2

残暑が厳しいとはいえ、夜風は少し心地良くなってきた。
「2007年のあの磯での夜釣りは終わりに近づいている・・・」、そう思うと9月12日の衝撃に、小光子は気持ちの整理がつかず、もどかしいものを残していた。
 その頃、テニス・釣り友達の「輪島サコドン」君が休暇を取るので夜釣りをしたい、という希望があり、27・28日2晩の釣行を決行する事ができた。
京都を9時に出発し、途中、前回のリベンジの為に8号のハリスと6号のフカセ用の道糸を買い、少し休憩をして、15時に例の磯へ上がる計画だ。
また、「輪島サコドン」君は今回始めてのブログ登場でもあり、彼の了解を得て、プロフィールを少し紹介しておく。
石川県輪島に生まれ育ち、京都の大学を出、現在病院勤務をしながらも、ある学会で研究活動をしている青年だ。出身が輪島ということから小さい頃から海に親しみ、また、ヘラ鮒釣りには長いキャリアを持っている。現在、バスフッシングでも、長野県まで走っていくという「お魚気違い」ぶりだ。
「フカセ釣り」は、拙いながらも小光子が教授させてもらったが、初めてのグレ釣りで、しかも地磯で41pのグレを仕留めた、生まれつきの強い「魚運」と、トータルな釣り技術のバックボーンの持ち主だ。
(9月27日)
 久々の磯釣りに、輪島サコドン、気がはやり14時すぎには磯に到着。
この日は秋というのに蒸し暑く、驟雨が肩を濡らす。潮位はまだ低く、例の表磯ではまだ獲物を期待できない。日が暮れるまでは裏磯で遊び、多少の夕食を確保すべし、と小光子はゆっくりと準備を始めた。タックルは
輪島サコドン:竿1.5号(硬め)道糸4号、ハリス3号、ウキB
小光子:竿1.5号(柔らかめ)道糸3号、ハリス2.5号、ウキB
 この場所は前が階段状の棚になり、根が点在しているので、大きい目のお魚さんはなかなか取り込みが難しいが、魚種が豊富で、夕食のお魚さんには、あまりハズレがない場所だ。
いつものように最初はチャリコ、イサキの子供、コッパグレ、そこそこのガシラ、オジサン、磯ベラ、まさしく小魚のオンパレード、もう夕食はこれでいいか!っと思った頃、小光子の右の釣り座にいた輪島サコドンの竿が大きく曲がった。彼は言葉にならない何かを言っている。しかし、たぶん1分も持たなかったであろう、翻弄されたサコドンはあえなくハリス切れ。残念がることしきりだ。いかし、これで2人とも一挙にやる気が出た。まもなくして、小光子のウキが重たく、しもった。強い魚信が伝わった。ええ〜、ここでこんな荒っぽい奴が食うか?ちょっと取れないかな?っと思いながらも両手で竿を持ち、根をかわす為に釣り座を右に移動して踏ん張った。強く竿を絞りながらもダマシダマシ寄せてきたものはコロダイだった。サコドンがすくってくれ、磯に座って少し休憩してから採寸したら、53cm、フカセのコロダイとしてはまずまずのサイズだった。しかし、あの柔らかい竿でよく採れた。ラッキーだし、真昼間に、その場所でコロダイは意外な出来事だった。
第2部バカダイ編へ続く
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ウ〜ム 3週間ぶりのリベンジにやっぱり行かれましたか。
手始めに明るい内にもう53cmコロダイゲットされましたか。続編・・楽しみですね。
sakapo67
2007/10/01 18:52
サカポンさん、早速来て頂き、ありがとうございます。誠に面白い釣りになり、このブログ、読む人には煩わしいような長編になりました。
小光子
2007/10/01 22:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
リベンジ釣行第1部(真昼間のコロダイ) 小光子の心/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる