古都の秋

老い故の悪あがきでしょうか・・・・? 出かける事が多く、日記がなおざりにになり、時間に追いつくのが大変です。 紅葉の盛期を迎えるころの京都は、近年殺人的な人出となる。 地元民としては、それを回避して、11月1日に洛北をブラサンポすることにした。 コースとしては曼殊院ー>圓光寺ー>詩仙堂ー>金福寺の3時間強の散歩でした。 こんなコースを歩きました。 そして、静…

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美味しいもの探検隊のお話

 なんとかバタバタ喜劇の毎日がやっと落ち着いたような気持で、少し過去の記憶をさかのぼってみます。 「旨い物探検隊」の後日のことですが、ここでは「美味しいもの発見」といいましょうか、「主婦好み」といったほうがよいかもしれない店に出会いました。 4月8日(月) その昔、和歌山県は田辺で、「和歌山で一番美味しいとされるミカンの産地は?」と、ある販売店できいたら、「秋津野・・」という答えがかえ…

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そろそろ釣りエンジン始動か?

「皐月晴れ」といいます。 その五月になりました。 しかし、気のせいかも知れませんが、ここのところ、その「皐月晴れ」にあうことがありません。 たぶんそれは「原発」の所為だと思います。 日本人は「危機意識に乏しい」と国際的には言われているようです。 台風、地震、豪雨、豪雪、等、とても災害の多い国なのに、ずーっと同じところに住みつづけ、しかもその天災に対して、大した防備もしないことに…

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美味いイスズミさん

 磯釣りにはいい季節だ。 毎年この時期、風は冷たくなるが熱いモンスターとの戦いがある。 しかし、やはり海岸の形状が変わったためか、温暖化現象か、どうもここのところ釣況が芳しくない。 10月22・23日  テニス合宿で南風館だったが 海を前に、釣りが出来ず 26日  南風館にて土木工事打ち合わせ。 校長先生と6時間の釣りをしたが強風にて敗退し、その日帰還 11月4・5 日…

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高速道路を走りながら、小光子はこう考えた

約一ヶ月ぶりに、釣りに出かける決心がついた。 満91歳をとっくに超えた父には心不全の病みがある。最近は風邪を引いて寝込むたびに認知症が進み、怪我の危険性が増している。 考えてみれば、あの体で、これまで怪我一つしていないのは不思議なくらいである。 ひとえに父の持って生まれた用心深さが功を奏している。 子といえど、その遺伝子を引き継いでいない小光子なら、既に命を落としているに違いない。 …

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断罪されたクチブト君

  「秋の夜長」という季節なのに猛暑と、モンスターとの戦いに疲れた3人は重い足を引きずって、釣り小屋に戻る。 しかし、これから本当の秋の夜長が始まるのである。 たぶん21時半頃に納竿したので南風館に帰着したのが22時は十分に過ぎていたであろう。 3人は、自然に決まってしまった分業で、言葉少なく作業をこなす。しかし、サコドンと小光子は、アルコールを摂取しない校長先生を尻目に、まずは1杯のビー…

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新緑の日の光風会

 5月22日(土)、こんな日には本当はこんなところへ行きたい小光子。 しかし、そればかりではいけませんね。 「いろいろやらなけりゃ・・・・」、なんて負け惜しみを言っています。 この日は陶芸家の友人が、毎年展覧会のチケットを送ってくれるので、彼の作品も見てみたく、京都市立美術館へ行くことが恒例になってしまいました。 年に1度なのに今年で96回目の光風会ですよ。私の命より長く続いてい…

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菜々子の季節

菜々子と桜子がやってきました。 菜々子が竹の子を好きだと言うので、裏山に探しにいきました。 春には、黄色い花が喜びます。菜々子そのものです。 毎年、長閑でありながら元気の出る景色を見せてくれる裏山です。 お金を払わなくても手軽に楽しめる貴重なものです。 そして、菜々子は、道端にはみ出した大きな竹の子を見つけて、触って、大喜びでした。

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友来る!

 卒業して帰郷し地銀に就職した友がやって来た。 約40年も前の頃、盛んだったアメリカのロックバンド、シカゴの公演が神戸であったから、その帰りに京都へ寄ってくれた。 わざわざ、コンサートのために大分県からやってくるなんて、音楽音痴の小光子としては気が知れぬ事なのですが、彼にしてみれば、わざわざ京都から大分の米水津まで釣りに来るなんて気が知れぬこと、でしょう。 まあ、趣味というものは他から…

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桜子のお宮参り

 2009年の10月10日、身重の娘が体調不良のために里帰りをしてきた。 2ヵ月ほどはほとんど寝たり起きたりで、あまり動けなかった娘は、12月23日に、めでたく次女を出産した。 その子は「桜子」というレトロな名を両親から授かり、今小光子の隣でやすらかに眠っている。 かれこれ3.5ヶ月京都で養生したた娘、長女の菜々子、毎週末、埼玉から新幹線で京都にやって来た桜子の父、そんな新たな絆を創造…

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贈りもの・・・

10月2日、今年も贈り物が届いた。 おそらくは40年も昔からの北海道の友からだ。 友はいい。 友とは、昔のことについて互角に語り合うことができる。 人間が作ったこの社会におけるそれぞれの位置付けとは、まったく無関係に語ることができるのだ。 若かりしころ、「友は大事だ」と、多くの人から教わった。 勿論、間違いのないことだ。 しかし、双方には、いつも大きな誤解があって、…

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米水津釣行その3-(博多ラーメン考)

博多でパプアさんが迎えに来てくれた。 マッチェさんもタッピさんも、虫が集くように博多の夜に来てくれた。 出発前に腹ごしらえという寸法だ。 「小光子さん、何食べるね?」と聞いてくれる。 一般的に美味しいものにはオールラウンドの小光子。 過去に福岡ではタッピさんと「もつ鍋」をくった。しかし福岡と博多は違う。 博多に来たなら、ジモッチーが推薦する「博多ラーメン」がいいだろ…

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遠方より友きたる

 最近、小光子のバイオリズムはハイレベルにあるのか・・・? 暇な筈の日々ですが、毎日のように人がやってきて私達を楽しませてくれます。 7日にはヤマさんがやってきて、京の老舗で食事をし、 8日夜には義兄のヒロムさんが広島からやってきて、 9日には白浜を案内し 10日に京都にもどってきました。 11日には私よりも京都の名所を良く知っている旧友が埼玉からやってきて、わが町を教えてもらい…

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退職お祝い(4月7日)

 春爛漫、入学式の頃ではあるが、同時に卒業式の頃でもある。 長い年月を重ねて、共に喜び、、共に辛酸を舐めた縁深き人が、年上だが、この度、小光子に遅れて退職した。 4月7日は友引、小光子の家の慶事に、ご夫妻がお祝いを持って来てくれた。 そして、小光子は「退職のお祝い」をしたいと思い、昼食をご馳走することにした。 男として「仕事という役目」を立派に終えた、目出度い退職であるから・・・。 …

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悪い運を嘆く無かれ!

 前回釣行してから一ヶ月、早く取りに行かなくてはならない忘れ物があったのだが、なかなか家を空けられず、昨日になった。サコドンは先発して一昨日から行っているので、小光子はこの日、電車での移動。特急スーパーくろしお9:32発に乗り、12時半頃着、夕方から夜の釣りのワンチャンスに胸は弾んでいたのだが、出かける朝の驟雨は悪いサイクルをつくってしまう。 雨・・・、天気なら余裕をもって歩くのだが、…

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節句

 花が散り、竹の秋が訪れる頃、かすんだ空気が次第に透明度を増してきた。青空に雲を散らす豊かな風は、万物に命を吹き込むかのように、やさしい。    小光子は、最近あまり見かけなくなった「吹流し」を眺めて、命さえ感じてしまうのは加齢が故のことだろうか・・・・。  そんな頃、骨董の館、広島の「博道館」が「模様替え」をしたようなので、一部を紹介する。どこに仕舞い込んであるのか、手品のよ…

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地物の頂き物

あれっ・・・、 散歩道の竹林から失敬してきたのではありませんよ!  地物の頂き物というのは、重なるものですね。 買うこともあるのですが、しかし、これまた、近所から頂くのが心温まるものです。  色白の「かぐや姫」が住む竹林から、色白の竹の子が生まれます。 バカな小光子はやはり365日の周期で、この竹の子の食べすぎで、消化不良故の「ハライタ」になるのです。しかし、この春の食感、止…

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