無聊を慰める・・・・

昔は、この時期が好きだった。 しかし、今となってはちょっと厄介な季節である。 ①昼間の磯は極めて暑い。 ②海は、夏休みの海水浴客等で道路が混雑する。 「となれば」と、7年前に始めた夏の風物詩「アユ釣り」に、鮎師匠に誘われて出かけることにした。 師匠は、ホームである美山川に、今年すでに、もう6・7回は行っているとのことだが、あまりいい釣果は無いという。 「ならば」と、行先は…

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ついでの釣り

 春は忙しい位が丁度いい。 力強く繁茂している南風館のモッコウバラを観に行かなければ、とカミサンが焦っていた。 小光子にとって今回は、いつもと違う白浜滞在。なぜかというと、釣りが主体ではないからだ。 家族や親戚が集合することになっていた。 2014年4月30日夜に南風館に着いた。 ジキタリスは元気だが、カミサンが楽しみにしていたモッコウバラは、最も美しい姿を、お世…

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嵌った波止釣り(旅は道連れ)

 さこドンがやってきて2晩、ホームでの釣りをした。 さしたる釣果も無く、帰って行ったが、今回は半端な釣果よりも、計り知れない価値あるロマンを連れて帰ったであろう・・・・・・・。 そして、「毒田カーマ夫妻」がやってきて、また2晩、互いの物忘れ論議を酒の肴に親交を深めた。 その翌日に台風18号がやってきて、9月16日になってそれも去って行った。 ご無沙汰しているテニスに小光子だけ行こ…

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テニス合宿

小鳥の囀りを聞いて、深い夜が明けた。 約2週間も長持ちしていた風邪のためか、歳の所為なのか、昨夜の釣りの疲れが取れていない。 しかし、深くものを考えない小光子はその日になって、3台の車の駐車が必要なことに気がつき、隣地から侵略して伸び放題になっている雑木を、朝から伐採しなければならなくなった。 たまに来ても、釣りばかりしているツケが他にも溜まっているが、重い足を引きずってでも、最低限これだ…

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世にも不思議な出来事

2日前の夜にテニス合宿から帰還したところなのに 10月25日(月)夜、食事介護の後、再び和歌山へ向かった。到着は日が変わっていた。 これなら、合宿後居残っていればいいことなのであるが、現実はそれを許されない。 小光子は老頭児ながら、まだまだ、世の中に使い道があるようだ。 10月26日(火)、南風館ベランダ下の土木工事に小光子がクレームをつけていために、業者との打ち合わせがあったの…

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「7人のテニスメン in SHIRAHAMA」

冷たい雨が降っている。 デスクの足元にもヒヤリとするものがあり、忍耐力の乏しい小光子は、早くも小さな電気ストーブを置いた。 水曜のテニスグループと「7人のテニスメン in NARUSAWA」で、富士山の裾野のイージス館に合宿してから早1年以上が過ぎた。 もっと早く機会を作らなければならなかったが、小光子の環境はそれを許さず、「エエイ、ヤー!」と、やけくその決め打ちで、今回「7人…

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遠目の花見

あまりに天気が良いので、花見をしてきました。 小光子がよく行くテニスコートの近くに小畑川という小さな川が流れています。 桜の種類はよく知りませんが、この時期になるとソメイヨシノや白っぽい山桜が、川筋を飾ります。 大勢の人がブルーシート等を敷いて花見をしていましたが、残念ながらそれらは、川筋の彩りを阻害してしまいます。 自分も含めて、「文明人が居るということは、自然に馴染…

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日本の象徴・・・・?

おもしろきこともなかりし世と言います。 しかし、毎年、春がやってきて花が咲くと、多くの人々は、晴れやかな気持ちになるものです。 桜の花は「日本の象徴の花」です。 (4月6日長岡京、大極殿跡に咲いた桜をご覧あれ) それでは、日本の象徴は何でしょう? 「天皇陛下」であると多くの人が認識しています。 3月27日、まだまだ花もつぼみの古の都、この「長岡京の大極殿跡」を天皇陛下が見…

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春がやってくる

落ち葉が朽ちて土になり、若草を育んで花が咲く。 季節は移り行き、そして繰り返す。 しかし、私達は人生を繰り返すことなどできはしない。 3月29日、木枯らしが吹いて、その朝は赤い車の屋根に白い絨毯が敷き詰められていた。 母は約5年寝たきりでいる。 まだ、少し声が出せる1年目くらいには、「死にたい」と何度か言った・・・。 やがて、殆んど話すことが出来なくなり、寝たきりの生活…

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春のある日

 三寒四温とは本当によく言ったもの。 特に今年はそれがはっきりとしているようです。 ここのところ釣りに行くまとまった時間が作れないでいる小光子ですが、少しづつ明るくなってくる陽光に体温をもらう動物のように、ムズムズとした日々を送っています。 古びて壊れかけている小さな門を開くと、今、沈丁花の気品のある香りが、必ず小光子を迎えてくれます。 また、春には黄色い花が小光子の好み、気持ちも辺…

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重要で微妙な「ココロの力」

前々回(平スズキ1匹)、前回(グレ1匹)とスランプの小光子です。 今回は、インターネットの回線撤去の立会いがありましたので、それに託けて南紀に行ってきました。 何とか50オーバーのクチブト・尾長を目指して、やって居ますが、結果が伴いません。 いま、オリンピックをやっています。 平常心がいいと言う人もいます。 逆に、燃えて集中し、ランナーズハイのような領域に入っていく…

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小光子、「第60回華道京展」へ行く

 まるで「猫に小判」「水と油」ほど、そぐわないものなのです。 テニスをしても、お酒を飲んでいても、日常の所作を傍からみれば、飄逸自在、横行闊歩を絵に描いたような小光子、「いけばな」なんて、どうしたことでしょう。(釣りだけは違うと思いますが・・・?) 月並みですが、まさに芸術の秋です。  京都を発祥の地とする「いけばな」、その代表者がそれぞれの感性を「いけばなの世界」で表現されていま…

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「7人のテニスメン」 in 樹海・・・・(最終編)

森の沈黙に誘われて、深い眠りについた小光子は野鳥のさえずりに覚醒した。 すでに艦長は朝食の支度をしている。 小光子も何か足しになることは・・・?と布団上げ、全部屋のお掃除を終えた頃、暖かいコーヒーが点てられ、ピザトーストにサニーレタスの朝食ができていた。艦長、アリガトウ! 夏の日も尚、氷を残す「鳴沢氷穴」、そして「青木が原」を遊歩して、今度は「富嶽風穴」と、どれもダイナミックな地球…

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7人のテニスメン in 宴会(その3)

「これが目的でもない目的だからだ・・?」とあいまいな事を言った小光子。 しかし、やはり、これも目的かもしれない。 力強くも優しい富士山と温泉に元気をもらい、ねじり鉢巻をした艦長の計画通り、7人のテニスメンは宴会に入った。 面倒見のいい艦長、小光子が横暴にも、断りなしに人の家の冷蔵庫を開けたら、すでにすき焼きのための野菜が調理されて、保存してあった。 ウ~ム~・・・。やはり艦長、ナカナ…

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7人のテニスメン IN 「富士眺望の湯」・・・(その2)

 少年の頃、近所の銭湯へ行くと、大きな壁面にタイルモザイクで富士の山が描いてあったことを思い出す。 艦長に以前から、「富士山の望める温泉がある」と聞いていた小光子だった。湯に浸かりながら見る本当の富士山はどんなものかと興味があった。 小光子にとってはこれも今回の重要な目的の一つであったのだ。 1ケ月以上も前に計画した「その日・その時間」に、そんなに都合よく、富士のお山は私たちに微笑…

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7人のテニスメン in NARUSAWA(その1)

 少ないチャンスに出かけては、釣りばかりしている小光子、何にそそられたのか、今回は意外にもテニスラケットを持って新幹線に乗った。 やはり、富士山を望める「イージス館」に秋風を探したかったのか・・・・・。 行き先はテニス仲間の「イージス艦長」が昨年購入した山梨県鳴沢村の別荘である。 いつの間にか、この仲間で行くことが、断固として決められていたようで、小光子は、ただただ、賑やかしのお役目を…

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不埒者達の釣行その2(水潮との戦い)

二日目 サコドンが家族を連れてやってきた。 昼飯は ・昨夜釣ったコロダイの中華風あんかけ。 ・ヘダイの塩焼き ・おおぶりのナガレコの醤油煮 ・米ナスとキュウリのサラダ ・トマト ・とうもろこし ・味噌汁 (小光子作) 全て地産地消メニュウで、4人の腹ごしらえは終わった。 4時前にHGに到着した。 雨は無かった。 昨日よりもマシになっているかと、タカをくくっ…

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米水津釣行の軌跡その2-(趣味の世界)

 趣味の人たちの集まりは、やはり、ここちよい。 キチンとした、組織が出来ていないほど、「楽しい」と思う「小光子の心」です。 すくなくとも私達は、あまり民主的では無い「資本主義社会」に生きています。 その中では、多様なはずの人間の価値判断が、かなり偏った規準で、成されてしまうのです。 ともすれば私達は、あまり気づかないうちにも、多少不愉快にそんな社会を受け入れながら、日々を暮らしている…

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奇跡の人たち

 歯医者で治療をしてもらっていた。 「ジー、ガラガッガラ、シュポシュピ・・」 気になることがあり、携帯電話を前の棚においていた。 そして、携帯は予想通り、小光子を呼んだ。 医師に、「たぶん緊急なので・・」といって携帯電話対応の許可を得た。 90歳の父の体の調子が、少し悪かったのだ。 すぐに治療をやめて、車を走らせた。 見通しの良い交差点の手前で信号が黄色になった。 …

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アジのフライで、お茶(お酒)を濁す・・・

 喜び勇んで南紀に来た。久々だ。 天気良し、潮良し。 はやる気持ちを抑え、気持ちのいい朝なので、伸び伸びになっているデッキの防虫・防腐塗装を楽しんだ。 どう、なかなかのもんでしょ!これでまた3年はいける。しかし、ちょっと疲れもしたな。 そんな事で、2時を過ぎてから例の場所へ・・・・。 今日は祝日、やはり釣り客は多い・・・・。白浜銀座だが画像の場所は釣れない・・・。 …

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虹の中の小光子

「月にウサギさんがモチをついている」、のは皆さんご存知・・・。 しかし、太陽にジェット機が投影されているのは見たことが無いのでは・・。 彼らにはこの画像でこの飛行機が何処を飛んでいたのかわかるんですね。ス・ゴ・イ。                      (egaさんの画像拝借) 多趣味、多芸の「EGAさん」のブログをみたら・・・・・・。…

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クリスマスプレゼント

 いつも海ばかりにココロを奪われてしまって、 デパートなんて久しくご無沙汰していました。 行ってみたら、 つまらなそうにしているこの人に、クリスマスプレゼントをしたくなりましたよ・・・・・ 受け取ってくれるかなあ~・・・ドキドキドキ

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ヘタクソの極み

今日こそは、南紀のモンスターを成敗するぞ! 朝から重労働を済ませ、やはり、3時半に磯に着いた。 昨日よりも海は静か。余りの凪にいつもは殆ど入れないところに釣り座を構えて、撒餌をした。 蜂の巣を巣を突っついたような海のなか、偏向グラス越しに凝視しても、めぼしいお魚さんは居ない。 木っ端グレが大きい針にうるさいくらいかかってくる。 ふ~む~・・・、磯に腰掛けて空を仰ぎ、海の彼方に視力を喪失…

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南紀白浜磯のサービス

 2008年7月31日、「南紀のモンスター退治」のはじまり、はじまりイ~。 この日を心待ちにしていた小光子とサコドン、いつも釣果を聞いてくれるテニス友人のshinさんを誘ってみたら、「行きたい」ということなので、3人での釣行を計画したのだが、前日になって、(校長先生)が休暇を取った、ということ、まるで「桃太郎さん」のような楽しい「モンスター退治」になってしまった。 shinさんは初めての…

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炎天下のテニスと鮎釣り

アツイですね~。 9時半から11時まで、テニス特訓、その足で車を運転しながら握り飯を食べ、川へ・・・。美しい「山と川」でしょ? へへへへへ、単純な名前です。京都は丹波の山中、「美山川」と言うんです。 泳ぎに行ったんじゃないですよ! 例のアレ、「鮎釣り」です。 厚手のウエットスーツ、この時期暑いですね・・・・!。 おまけにテニスでまだ体が火照っている。 小光子、思わず腰ま…

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昼間の夢

 メタボリック対策で再開したテニス。コートまでは徒歩30分程なので小光子は歩いて往く。テニスで楽しんで、散歩で内臓脂肪を燃やして、一挙両得をする寸法だ。また、最近のブログアップは花ばかりで、少しくど過ぎるだろうが、初夏に移り往くテニスコートからの帰り道も、季節を楽しませてくれる。一石二鳥以上の得をしている小光子だ。(画像を左クリックして観てください)花は散ったがなお艶やかな散歩道 …

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釣りに行けない小光子

今日も「チヌ日和」、釣りに行けない小光子はとうとう「桜狂い」になってしまいました。近所を散歩で花見です。(画像を左クリックで大きくして見て下さいね)カンヒサクラ 桜祭り 小光子のお気に入り公園 向かいの桜 沸き出ずる雪柳と桜 竹林の一枝 竹林と花 倒木と自然

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長岡京の老木

 「日和良く、花もしばし良し」・・・(小光子)。 先日テニスをしていたら、コートサイドの老木が、近い花の盛りを示している。小光子、陽気につられてラケットではなく、カメラをもってコートサイドに出かけた。  ソメイヨシノの寿命は50-100年と聞いたことがある。 しかし、桜木には500年から800年も生きている老木もあるという。 この老木、長岡京のkテニスクラブのコートサイドにある桜だ…

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新年のご挨拶

 昨年、「小光子の心」に来てくださった皆さん、あけましておめでとうございます。 問題が解けて、頭の中がスーッとするかのように、太陽が冷たい暁闇を追っ払ってしまうと、ベージュのカーテインの隙間が、金色に輝き始めました。小光子は明けるのを待っていたかのように外に出てみました。  2008年の元旦は、青い空に凛冽とした空気を用意して、小光子を迎えてくれました。  画一的な価値観の中で…

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風邪引き釣行

 先週釣りをした。 報告が遅れたのは、第一に期待はずれの貧果であった事。 第二には風邪を引いて体調が優れないからだ。 ここ数年風邪などひいた事が無かった、「それは体が丈夫だから」と思っていたのだが、年をとると、あまり風邪を引いた実感が無くなるらしい。しかし、感じるところまで感染しきってしまうと、大した風邪でもないのに、すこぶる辛いのだ。  この時期、いまだ海水温は暖かいが、もう北西の…

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