恒例のお見舞い小旅行

小光子は近頃、よく忘れ物をする。 日々の生活における緊張感の欠落と加齢によるものだと思う。 しかし、この人は忘れない。 義母は104.5歳になった。年にたった2度だけの訪問であるが、私達が訪れると、即座に「オーッ」といって笑みをこぼす。 必ずと言っていいほど、その辺のお菓子を差し出し、「食べてっ」と言って接待してくれる。 義母を見ている限り、長生きの秘訣は、「節制」、「規則正しい生…

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磯がダメなら船釣りで・・・

テニスができない小光子なのに、なんか忙しい。 11月1日に和歌山から京都に帰り、2日は大阪の病院に診察を受けに行った。手首の病名は同じ診断であったが、処置は「尺骨短縮術」ではなかった。長年の使い過ぎにより、もともと長すぎる尺骨の軟骨が完全にすり減って、骨端が炎症している。 「尺骨短縮術」は軟骨が残っている人に、有効な施術なので、私には無用とのこと。 炎症している骨端を切り取る手術が必要らし…

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台風ばっかり

魚種の多い南紀の釣りが期待できる10月になった。 ホームの潮のいい時に滞在を計画したが、超大型台風21号に阻まれた。 潮岬を通り過ぎたのを確認して、南紀白浜に到着したのは23日の夕方であった。 海はまだ唸っていた。 10月の釣りを簡単に記録しておくことにする。 24日(火) 磯は危なくては入れないので天神崎で避難してくる魚を狙うが、35cm位のコロダイが1匹きただけで退散。 …

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いまはもうアキ・・・・

忘れないうちに記録しておこう。 最後にテニスをしたのは9/11(月)だった。 そして今日は10月9日、つまり28日間テニスをしていない。 54歳になってからテニスを再開し、10年ほど前から、手首は痛くなったりはしていたのだが、1・2日経てば痛みは無くなり、67歳のこの日まで続けてきた。 仕事を辞めても、大好きな「釣り」、「テニス」、そして「読書」と、結構楽しく過ごせており、このテニスは生…

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貰いモノのホンマモン

 8月の京都は35度を越える夏日が続いた。 そして、半世紀を越える大昔の京都、小光子は夏休みも、炎天下で陸上競技の練習をしていた。 多分であるが、30度を越える日は多くなかったような気がする。 ただ、練習中は水を飲んではいけない、と言うことが、指導者の正当な意見であったことには、今となっては笑ってしまうが、日本列島が熱くなった事は、ここまで生きてきた小光子の記憶からでも、確かなようだ。 …

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7月の釣り2

6月、菅ちゃんに教えてもらった日置の地磯が面白かったので、この日も約束があった。 7/21 夕方4時に現場駐車場所で待ち合わせたが、やはり思った通り「大和捨命壮介」さんは来ていない。 菅ちゃん親子、ノリオちゃん、私の4人だ。 明るいうちに、アイゴ35cm、フエフキダイ30cm、40~45cm?イシダイをタモ入れ寸前でバラシ。(口が堅いので、針の刺さりが悪かったようだ) 暗くな…

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7月の釣り

この時期になると、一般的に磯釣りは厳しい環境と言える。 とはいえ、なんでも釣り好きの小光子は結構忙しい。 7/9高塒川アユ釣り 今年から美山川のルールが変更になり、小光子の鮎釣りには、チョット利用しにくくなったので、初めての川であるが、滋賀県は湖東の高時川の解禁日に鮎師匠と釣行した。 が、・・・・・・・。解禁日であるのに水温が低く、「追いは悪い」と漁協関係者は言う。 しかし、ここま…

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怠け者の小光子

2017年の秋風が吹いてきた。 基本は「小光子の釣り日記」で始めたこのブログだが、近頃は怠け癖がついてしまって、気が付けばかなりの月日が経過してしまう。小光子の体内時計は大幅に遅れが出てきているようだ。 「人間から、少しづつ万事万物への興味を奪ってゆくのが加齢であるか?」と思っている小光子。 ただ今のところ、決して「釣り」への興味は奪われたわけではないのだが、以前のように都度釣果画…

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仙人と大仙人・・・・・その2

仙人一行の次の目的は、「宍道湖」を望みながらドライブをして、その夜、鳥取県は米子に宿泊し、境港で水揚げされた「海の幸」を頂く算段である。 魚介は南紀で親しんではいるが、やはり、その地域によって、また季節によって、美味しいものが違うからだ。 小光子としては、珍しく、ユックリと走った。 穏やかな宍道湖の風景が、そうさせるのだ。 突然、右手に続く湖の遥か向こうにみえる山…

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仙人と大仙人・・・その1

 ご近所のおばさんが、雑草と草花が生い茂った南風館の庭のことを、「ここはおとぎの国みたいやね!」と言ったのは、褒め言葉なのか、けなし言葉なのかわからないが、それらを育んでいるカミサンは、とてもうれしそうにして、小光子達が南風館を立ち去るまで、雑草のフワフワのカバーを刈り取ることはしなかった。 多分、次に訪れる頃には、雑草でヒドイ事になっているだろうと思いながら、小光子は「おとぎの国」を後に…

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無粋者の小光子

2017年は桜の開花が遅れた。そして沼島のチヌの乗っ込みもだ。 となると、セツリンコがこよなく愛でている草花達も、きっと1週間以上遅れているだろうと予測し、ナチュラルガーデンと言えば聞こえがいいが、雑草も沢山生い茂る「南風館」で4/30~5/13の期間を過ごすことにした。 セツリンコは上機嫌であった。 (すべての画像はクリックで拡大可能) 到着すると門柱横の「白いモッコウバ…

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チヌ釣り

4月の花見釣行が終わると、小光子のグレ釣りも、小休止の感がある。 となれば、これも毎年のことながら、「乗っ込みチヌ釣り」に出かけたい小光子だ。 現役時代はチヌ釣りとなると、日帰り釣行が容易にできる日本海の磯であったが、koujiさんに「沼島」を案内されてから、この時期に何とか釣行したい「磯」になってしまった。 乗っ込みのチヌの魚影はすこぶる濃く、他に磯魚の魚種も豊富な魅力的な磯なのだ。 …

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2017年の花見釣行

寒グレ釣行の期待は薄れたが4/2夜には、また南紀滞在した。 小光子達が愛でている桜の開花時期であるからだ。 かと言って、1日中桜を見て過ごすほど、小光子はまだ枯れていない。 せっせと、竿を振り回しに出かけるのである。 4/3 市江 第二四ツ島 30cm程のグレ2匹、サンノジ2匹、アイゴ1匹、他・この渡船ではベストの磯に上げてもらったが、小光子故、貧果であった。 4/4 …

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2017年の寒グレ釣りの幕引き

いいお魚が釣れたら、ブログアップして残そう、と思いながら、月日が過ぎてしまった。 しかし、今、書いているからと言って、「いい魚」が釣れたわけではない。 2月からこのかた、今年は、本当にいい釣果に恵まれない。 南紀滞在は、基本的にホームの潮のいい時を考え、計画するのであるが、偶然にもその時期の海況が悪く、釣りができない時が多かった。 従い、串本などの風裏渡船釣行が多くなったが、ホームと…

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2月の僥倖を夢見て・・・②

2/8 この日は、松ちゃんが休日、クレビスさんが、1週間置いて、またもや吹田からやってきた。 やはり、風が強く、枯木灘の渡船は難しい。となると、小光子の得意な串本の渡船だ。 南風館から1時間はかかるが、色々と融通が利く。 この時期、ここは沖磯よりも地カタの深場の磯が良いように思う小光子。 松ちゃんは、お目当ての磯に「のれたらなあ~」という希望。 船長と話してみたら、運よく乗れそうだ…

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2月の僥倖を夢見て・・・①

 1/21には正月の疲れを引きずり、天候と寒グレに翻弄されて、肩を落として帰京した小光子だが、南紀の暖かさを覚えてしまうと、海から遠く離れた冷蔵庫の中のような京都には、あまり長居をしていることができない。 またもや「2月の僥倖」を夢見て、南紀に移動するのであった。 2/1 前夜に着いて、早速1番船で市江へ。同行者はクレビスさんとテラさん。 ここの渡船屋さんは、クレビスさんのホーム…

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避寒の日々

2017年は、いつものように、御雑煮、初詣から始まった。 キツネ君も防寒対策をしていた寒い午前であった。 寒いお正月が終わり、若い家族が仕事や学校に戻ると、小光子達は避寒へ南行した。 毎年のことであるが、1月には捗々しい釣果はないように、この10日あまりの避寒期間は極めて貧果に終わった。まあ、それも強風ばかりで、まともに釣りに行けなかったことに起因しているかも知れないのだが・・・。…

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2016年の終わり

南紀のグレ釣りはこの12月がオモシロイ、と思っている小光子だが、下旬になると、京都の家には恐ろしいお正月ムードが漂い、釣りは許されない。 仕方なく短期で帰ることを条件に南行することにした。 しかし、釣果は残念な結果となった。 12/14ホーム 天候悪く、数時間の釣りではあったが、釣果があっただけでも幸運だった。 12/15市江 この日のみの沖磯に出られる天気ではあった…

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楽しい事は疲れる!

四国の海に未練を残しながら、京都に帰った小光子。 一週間後には、南紀にてその思いを埋めていた。 3泊4日で1400km走破のドライブ旅行をした後、約1週間に、読み残しの本を2冊読み、練習不足になっているテニスを3回こなし、200km弱の南紀への移動であった。 ちょっと、頑張り過ぎて、普通の人よりも少し早く仕事を辞めた小光子だが、釣りという遊びに出会っていなかったら、残りの永いで…

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小光子の四国ドライブ

 義母が広島の私設に入所してから、毎年、春と秋には見舞いに行っている。 すでに103歳になったが息災であった。  少年の頃、桂川の中流域で頻繁に遊んだ小光子は、ゆったりとした流れの大きな川に郷愁があるのか、いつか四万十川を観てみたいと思っていた。 車で広島をその日中に往復するのは、かなり疲れるので、最近は、美味い食事が頂ける尾道に戻って宿泊することにしている。それから今回は下記のようなルー…

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