小光子の心

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zoom RSS ちぐはぐな小光子(お気に入りの1本)

<<   作成日時 : 2016/02/15 11:02   >>

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今、小光子は自己批判している・・・・。

新しい竿を使ってみたいばかりに、状況も考えないで、南紀に行ったのは2月1日のことである。
京都に帰ってから、まだ10日しか経過していないのに、我慢ができないのだ・・・。

畢竟、小光子は魚色に惑溺してしまう思慮遠望の乏しい飄逸自在のアホなのだ。
まあ、自分で言わなくても、本人に対して言わないまでも、そのように思っている知り合いはたくさん居るだろう。

しかし、わかっていても止められないのが魚色である。

2/1
チーム・アテンダーのテニスの例会を終えてから、南へ向かった。当然ながら到着は夜になる。
このパターンの定番は、地方色豊かな「お好み焼き屋」で夕食をとって、南風館にチェックインする。
ここのお好み焼き屋を論じれば、話は長くなるので、将来にとっておく。

2/2
翌日のホームの潮回りはあまり良くなく、AM10時磯入りのチャンスしかないが、ともかく新調の竿を使ってみたい小光子だ。
この時期の定番の北西の風が吹いているが、辺りの波気は少ない・・・。

軽量竿故、この際、掛けても比較的取り込み易い、南向きの高場に上がった。ここはもっと荒れていて、多少濁り気味が良いのだが、・・・・。
苦戦するも何とか2匹採ったころには、潮は引きに入ってしばらく経過していた。波は依然静かである。
潮が低くなって、海底が透けて見えて来たので、小光子は釣り座を北西向きの、冬場専用の場所ににかえることにした。
新調の竿では、少し心もとない場所であったが、何とか1匹採って、まだ明るいにも関わらず、釣果が期待できない潮になってしまったので、まず初日は退散することにした。
竿は、ナカナカいい調子だが、このサイズでは、まだその実力を評価できる釣りは出来ていない。
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2/3
この日は、クレビスさんと見老津に行く計画であった。
竿の性能を確かめるには、いい場所でと思って行った小光子であったが、渡船が沖に出たところで、結構、風が吹いている。船長は私達を磯上げする場所に苦慮している様子であったが、「クダケ」に上げた。
小光子にとっては初めての磯であったが、ナカナカいい場所である。
二人とも、期待を持って打ち返したが、釣れてくるのはイガミ、ガシラで、寒グレの反応はゼロであった。
10時を過ぎた頃、渡船が状況を聞きに来てくれた。
右からの横強風で、釣りにくくなったからだ。
少し迷ったが、小光子は「磯かわり」を決断して、船に乗りこんだ。
しかし、変わった磯で30分ほど釣りをして、変わったことを深く後悔した小光子であった。
釣れないので、色々な釣り方に変えてジタバタしている小光子を尻目に、クレビスさんは、真面目にウキフカセをやっている。
結局はこの日、クレビスさんが釣ったグレ1匹だけで、納竿することになった小光子であった。
クレビスさん、流石に粘り勝ちだ。
イガミ、ガシラと美味しい魚は釣れたが、この時点で、未だ新調の竿の性能は未確認である。
その夜は、クレビスさん夫妻がが美味しいもの沢山持って、南風館にやって来てくれて、楽しい夜が更けた。

2/5
4日は疲れが残り、庭仕事や買い物で、長閑な日を過ごした。本当はいい釣り日和だったのだが・・・。

翌日、テラさんが白浜へやって来て、ホームに行くことになった。
テラさんは、表の磯が好みである。
小光子は、まだ新調の竿にこだわっている。地磯なので、1.2号竿に、いささか太めの2号ハリスだ。

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このお魚さんは、釣り人には好まれない魚種だが、掛りどころが良く無ければなかなか採れない代物、50cmイズスミである。沖で浮かして、時間を掛けて丁寧に採ったつもりだが、小光子のこと、客観的にはきっと強引であったに違いない。途中、根に入られながらも、なだめておびき出し、テラさんが掬ってくれた。

本命のグレではないが、この2匹の釣味で、新調の竿の評価ができた。
50cmのイズスミは55cmのクチブトグレよりも強いであろう・・・。
リールシートが嫌いで、わざわざスクリューシートに改造した旧アテンダー1.5号は、長年の使用の間に、腰が抜けてしまいヘナヘナになっていたので、そろそろ選手交代となろう。
お気に入りの一振りになったことを認識できた外道釣りであった。

2/6・7は釣り日和であったが、土・日の今のシーズンの渡船は、渋谷のスクランブル交差点状態だ。気が進まず、ウダウダと過ごしてしまった。

2/8
魚色の強い小光子。南紀に来ると、どうしても海に引き寄せられる。
しかし、年末から足を痛めた小光子はテニスができず運動不足が重なっている。血圧も上昇気味だ。
また、和歌山のテニス仲間とはご無沙汰しているということもあって、彼が推薦する2時間の個人レッスンを受けてみた。なんとこれが日本テニス協会上級コーチの資格を持つコーチで、かなりハードなのだ。陽気もあり、タップリと汗をかいて、リフレッシュできた気分になった。

2/9
テラさんが、串本出雲には釣行の経験がないということだったので、風は厳しいながらも、特に風に強い磯ということもあり、強行した。やはり、予定していた磯には上がれなかったが、この日はどの磯も極端に貧果であった。
前日ならよかったのだが、その日はテニスをしていたのである・・・。まさにチグハグな小光子なのだ。
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赤いのが釣れている。磯図にも載っていない場所なので、磯名を船頭に聞いてみた。
すると「メンドリの鼻」と言う。「どおりで・・・・!」と、この釣果に納得した小光子であった。
(この赤い魚、ホウライヒメジというが、地方名で、和歌山では「メンドリ」という)・・・ナカナカ旨い。

今回は魚色に負けて焦って南紀にいったものの、いい天気や良い潮時を逃してしまった浅はかな小光子であった。しかし、小光子らしく、外道釣りで竿の性能を確認でき、お気に入りの1本ができたののは、うれしい成果であった・・・。
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                                              2/1〜2/10の事 おわり

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ちゃんと試運転出来ている、羨ましい

しかも2号ハリスが太いと認識している
認識を新たにしなければ
散ちゃん
2016/03/01 21:17
試運転の後、今日も周参見の磯に上がったが、パーフェクトスキンヘッドでした。いい場所を占領していたグループは二ケタの人が多かったように思います。
最近、お魚に嫌われている小光子だな・・・・!
めげずに、明日も行くぞ!
小光子
2016/03/02 20:22

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