小光子の心

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zoom RSS 価値ある生活

<<   作成日時 : 2015/11/08 09:21   >>

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温暖な南紀。その秋も優しい。
小光子には知る由もない地植えにしてある花が、元気よく迎えてくれた。

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この時期、釣りはスリリングなシーンを小光子にプレゼントしてくれる。
モンスターを追い求めて何年になるのだろうか・・・・、いまだに捕獲できないまま、我が身は老いるばかりである。

潮時をみて、やってきたのだが、長期にわたって太平洋に居座った台風24・25号が「ウネリ」という武器を使って、釣り人から魚を守った期間であった。
滞在期間前半2・3日は何とか想定した磯で釣りができたのだが、その後、すべての日は、まともな場所に入れなかったのだ。
具体的に記録を記載するのも、材料に乏しい白浜滞在であった。
しかし、画像のイセエビをどなたかが釣ってしまった。勿論、故意ではないのでお許し願いたい・・・。

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背負子を担いで息も絶え絶えに行った三段壁付近の磯。画像のテラさんは元気だ・・。
しかし、この日は何故か小光子の竿ばかりが曲がった。最後に強烈な引きの魚を時間をかけて取り込んだが、なんと50cmに達するサンノジさんだった。テラさんの奥様が好きだというので、喜んで進呈した・・。

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ウネリを避けて、嫌なテトラで釣りをした。数釣りで手がだるくなった。
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ただ、大和捨命壮介さんが「好きだ」と言うので、外海で釣ったの臭みの無いチヌを、市鹿野という寒村に届けた小光子である。

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市鹿野で、「大和捨命壮介さん」はつり橋からカゴを下して、モズクガニを採る。採ったカニをすぐに食べるのではなく、谷水の中のカゴで飼い、マル秘のエサを食べさせて、大きく育てるのだ。2・3ケ月で、モズクガニはとてもおいしくなるのである。
お金はあまりかからないが、手間はかかる。しかし、おいしいのである。

壮介さんは廃屋のようなボロ家に住んで、最近は古着以外の服を着たことがないであろう。

彼は他にも軍鶏を飼ったり、蕎麦を作ったり、そして、陶芸用の新しい縦釜なども造っていた。
県の許可を得て、イノシシや鹿も捕る。
生活するには多少のお金は必要だが、過ぎたお金持ちになるためにお金儲けするよりも、はるかに価値のあることだと思う小光子なのだ。

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その日はなぜか、カゴの中にアユが1匹入っていたので、小光子は持ち帰った。

次の日、電話があって、近所の陶芸の先生宅へ招かれた。
部屋の中にブランコがある、面白い家であった・・・・・。

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                                                   2015.10/13〜24のこと

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初秋の南紀でしょうか。やはり暖かいところだけに海人、里人、山人…のふれあいもまた暖かですね。ほんわかと伝わって来ますよ。
夏野微風
2015/11/13 08:04
夏野微風さん、今晩は! 資本主義はもう終焉に近づいているような気がします。 現在、世界の国を形成しているどのイデオロギーとも、異なるものが現れないと、世界は分裂をしてゆくのでしょうね・・・・? 「大和捨尊壮介」さんは、決して難しいことはいいませんが、近い未来に無言でその異なるものを示唆しているような気がします。
小光子
2015/11/17 09:42

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