小光子の心

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zoom RSS 化石を探す「リケジョ」(理系女)

<<   作成日時 : 2015/02/07 22:07   >>

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暖かく、風も少なく、釣り人には優しい日だ。

小光子には、誤算があった。
風邪ひきさんのカミサンを伴って、南紀に来たのだが、抗体力のある自分には「移らない」と思っていた。

しかし、一昨日から熱っぽく、測定したら36.9度の微熱がある。

仕方なくこの日は、2.5時間程、最近、お気に入りの楽な釣り場に行くことにした。

車を止めて、車外に出ると、綺麗な自転車が放置されている・・・・・?

防寒衣を着たりして、荷物を整えていると、若い女性が自転車までやってきた。

小光子:「先月、ここに来た時に見かけたような気がするんだけど。何か探しているの?」

娘:「ハイ、化石を探しています。」

小光子:「この辺には沢山あるんですか?」

娘:「そうですね。化石が多いので、大学の研究で、長期で滞在して、集めているんです。高知から来ています」

とのことだった。

何でもない小光子の釣り場が、別の意味で貴重な場所だったようだ。
ここにも「知のパトス」が存在したということかもしれない。

この場所にさらに興味を抱きがながら、仕掛けを投入するも、なんの反応もなく、沖アミは毎回残って上がってくる。外海の荒れが少ないのが、きびしい要因かもしれない・・・・。
日没は17時半となっているが、たぶん陽が沈んでからも、30分くらいは何とか、かすかにウキが確認できる時期だ。

五時を過ぎてから反応が出始めた。
フグだった。
そして、ボラが釣れた。
次はタカノハダイだ。嫌な感じだが、まもなくしてウキが明確に入った。
いい手応えで、海面を叩いたのは、口太グレ40cmであった。

それから、続いて2匹のボラが釣れた。

そのころ、辺りは、ほとんどの明るさを失い、ウキは微かに見える程度だ。

「消えたのではないか」と竿を煽ってみた。

シッカリと何かが掛かっている・・・・・。

画像


2匹目のグレが釣れてきた。

ケミホタルを付けて続けても、まだ食ってくるような感じではあったが、「風邪ひきさん」でもあり、期待していなかった釣りだけに、これで満足。すぐさま片付けて終了することにしたのである。

お魚さんは、あの高知の「理系女」がもたらしたのだろうか・・・・。

この場所は、夕方6〜7時頃に離発着があり、低空飛行で飛行機が薄暗い空を行き交うのであるが、切り立った崖の下から、急に大きくなる爆音に思わず空を見上げると、まるでSF映画をみているような驚きがあるのだ。
そして、リケジョから化石の話を聞くと、確かに、多くの化石が眠っている場所にふさわしい神秘的な空間であるような気がしてきた小光子である。

新しい発見があり、釣れて幸運な日でもあった。

2月7日(土)、この日は明日、久々に南紀でテニスをするために、昨日のブログを書いて、完全休養したのである。
                              
                             2015年2月6日の釣り

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「潮風そよぐ海の道 化石を追う人 魚を追う人 人それぞれの春」…だなあ。
夏野微風
2015/02/08 19:55
夏野微風さん、そのように長閑な春のはずなのに、養生しないものだから、風邪が悪化。せっかく南紀に来たのに釣りは自重しなければなりません(泣)
小光子
2015/02/09 11:53
満喫してますね!良いグレです!
私は撃沈食らいましたから… 明日リベンジに行ってきます!まだまだ寒い日が続きますが、ホットな釣りしたいですね〜!(^^)
kouji
2015/02/10 19:41
おいでやす! 元気イッパイなら、この日の状況だったら、ケミホタルを付けてもう1時間程やっているところでした。良型が・・・という期待はあったのですが、風邪を早く直さないと、その後の釣りに影響が出る、といったところでした・・・
小光子
2015/02/13 17:42

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