昨日は「選挙」でした。 自民党が大勝しましたが、政治家によって国は変えられるのでしょうか・・・? それゆえに、選挙権というのは、重要な意味があるように思う小光子です。 今日、投票所でアルバイトをした人たちと、テニスをして、雑談をしました。 いろいろな人が来て、その人に投票用紙を渡さなければならいのですが、高齢者で、どうにも意思が通じなない人にも投票用紙を渡さなければならないことに、違和感があると、彼女は言っていました。 なんとなく、その違和感が、わかるような気がします。 小光子なりに理屈を言えば、 大人になるまで、選挙権は与えられません。 これが「入口」とすれば、「出口」があるのが、論理です。その出口が無いのは矛盾です。 出口は、命が絶えたとき、という考えがあることも、考える必要があるかもしれませんが・・・。 まあ、私のような凡人には、どれも断定できることではないのですが・・・・。 だとすれば、専門家であり非凡な政治家が、その基準をどの様に決めるのかは重要な問題だと、思うのですが、だれも難しいので、その問題には触れず、逆にその人たちの多くの票を利用している政治家が多いのかも、なんて思うことがあります・・・。 話は変わります。 孫達は、美味しいものを食べ続けたくて、頑張ります。 そのために、「絶対に眠るものか!」と、このような状態で固まってしまいます。 私には、とてもかわいいです。 しかし、彼らには選挙権は、ありません。 一方小光子も、「今夜は眠らないで、頑張ろう」と思うことが偶にあります。 しかし、自分の意志ではとても制御できなくて、四次元の川を漂ってしまうことが、増えてきました。 いかがなものでしょう・・。この様なことが進めば、私が清き一票を投じてもいいのでしょうか・・・・・。 アハハハハh・・・ ![]() |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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マゴのためにジイサンが頑張らねば。小光子さんはまだ当分大丈夫ですよ。でも投票現場ではそのようなことが…!ふむ。 |
夏野微風 2014/12/16 22:09 |
夏野微風さん、書いているように、一人の、そしていずれにしても偏った1個人の考えでは答えはでませんよね。 |
小光子 2014/12/17 09:16 |
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