小光子の心

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zoom RSS 小光子の青森旅行B

<<   作成日時 : 2014/07/15 16:34   >>

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7月10日(木)
カミサンの意見通り、前日にチェックインを1時間遅らせて、煙る津軽半島再北端「竜飛崎」を見学したので、この朝はフェリー降り場の蟹田まで逆戻り-B。
「翌日午前中まで豪雨なら、氾濫通行止めの危険性を回避するために、雨の中でも、この日に奥入瀬を観光する方が・・・」と言う小光子の仮説が承認されて、大幅な予定変更。一路、八甲田の山中を通って奥入瀬渓流に向かった。

ホテルに到着したのは正午の頃。
まだチェックインは出来ないが、中のレストランで腹ごしらえをして、いざ渓流へ・・・・。

まずは、散策路を通り抜けて、十和田湖を観に行った
本当なら、この位置から看板のように、素晴らしい景色が見えるはずであるが・・・・・・

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小光子の場合、「水難の相がある」とカミサンに言われ、小型船舶免許を取得しながらも、操船を禁じられている。
しかし、湖との相性も極めて悪い。
近年、観光旅行で訪れた名たる湖を振り返ってみると、

支笏湖=曇天・濃霧、摩周湖=曇天・濃霧、屈斜路湖=曇天・雨、阿寒湖=曇天、田沢湖=曇天・雨、猪苗代湖=曇天、そしてこの十和田湖=曇天・雨

見事に100%。ことごとく天気が悪かったのだ。
我が身の不運な定めを嘆くばかりである。

今回は台風8号に追いかけられるように日本列島を北上した小光子。これも想定内のことだったのだが・・・。

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それでも、健気にも小光子は、どの湖も、必ずわざわざ湖面に近寄って湖底を覗き、水質を観たいのだ。
ここもそれなりに綺麗であったが、前述の湖の中で、小光子の目視では猪苗代湖が1番のような気がする。

濃霧と雨の十和田湖観光をして、またホテルまで逆戻りである・・・・・C

焼山までの道は美しい奥入瀬渓流を見ながらの散策路が続く。
そこでは、緑に包まれた清流が見られるはずであったのだが、景色は「奥入瀬渓流」ではなく「奥入瀬濁流」となっていた。全国に流布されている奥入瀬のパンフレットにこの景色を探すのは不可能であろう。

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こんな風にして、濁流を見学したが、この状態で、翌日午前中まで雨が降り続けば道路のところどころで水が溢れるという「小光子の仮説」は現実のものになろうと確信した。

こんな時に嘆いても、焦っても、仕方がない。早くチェックインしてゆっくりしようと、3時にホテルに入った小光子達であった。
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設備も景色も風呂も満足できるものであり、旅の最後の宿泊がユックリできて幸いした。
しかし夕食は、小光子達はあまり好まないバイキングである。

沢山の料理が並ぶのは、見栄えが豪勢で、しかも「食べ放題」というのは、人間の欲をくすぐる。
しかし、普通の人間がそんなに胃袋に詰め込めるものではないし、仮にその欲を満たすために詰め込めば、幸せを得るどころか苦痛あるのみである。

それに、料理そのものも、その経済性に起因して、上位の食材を使うことは出来ない。
結局はバイキング用の献立になってしまうからだ。
例えばここの場合も、バイキング用の献立から少しでも離れようと、出来立てを食べてもらう為に、屋台で、ステーキや天麩羅、焼き魚、を出していたが、これは上出来のバイキングだ。
しかし、焼き鯖は、マサバではなくゴマサバ。牛肉はランクの低い赤身であった。刺身にしても、しかりである。
勿論味付けも、会席にあるように、料理によってアクセントをつけるようなことは出来ず、ボケたものになってしまう。バイキングの悲しさである。

まあまあ、でも、それなりに頑張っておられるので、良い方であった。準満足、といったところだ。

しかし、女性に怒られるかも知れないが、何とかならないものかと、思うことが一つある。
決して昨今の国会議員のように、女性蔑視発言ではないつもりだ。

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温泉付きホテル(旅館)でレストランでの食事となると、ユックリと湯に浸かり、リラックスして、お腹をすかし、食事をする、と言うのが男女ともに一般的なパターンである。
おまけに、日本固有の民族衣装、浴衣などを着ると解放感があって心地良いのだが・・・・・・。

となると、女性の場合、少なからずメイクは無くなる。

メイクは顔を書くのが基本のようだから、例えば眉などの顔にある、この場合の不要なパーツを削除されている。
普通なら、そんな顔で人前に出てくることなど、しないであろう。

洋服は男性が右前。女性は左前。日本人にも、もうそれは意識しないでも、当たり前になった常である。

しかし、浴衣は男女共に右前で、確か母が亡くなった時に、葬儀屋から、「死衣裳は左前」と聞いたことがある。

「何をゴチャゴチャと、ウルサイわ、オッサン!」

という女性も、居られるだろう。
そういう元気な方ほど、前の合わせがはだけ、しかも逆、帯は○結びになっていないだろうか・・・?

極めつけは、長い髪は半分濡れていて、うなじに張り付いていたりするもんだから、死衣装どころか、すでに死んだ「井戸から出てきた幽霊」がライトアップされて、大勢で笑っているようなものなのである。

それでも「大勢居れは何も怖くない」というのも、人たるものかも知れない。

ただ、オッサンを驚かせないで欲しい。

この和洋折衷の落とし穴を埋めて、新しい美しい日本文化を形成することは出来ないものだろうか・・・・・。阿部総理に聞いてみたいものだ。
                                 小光子の青森旅行C

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
みちのく紀行@〜B一気に拝読しました。決行されたのですね。
台風を回避しながらの旅もこれまた一興…ですね。奥入瀬辺りは僕も旅してみたい所です。
summer breeze
2014/07/17 08:05
こんにちは!
駄文を飽きずに読んでくれて、申し訳ない。
北の森はどこも清涼感がありますね。
今度は秋にでも、十和田湖-奥入瀬だけ、コンパクトに行ってみたいと思っています。
小光子
2014/07/17 11:44

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