小光子の心

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zoom RSS 小光子の藤の花鑑賞ツアー

<<   作成日時 : 2014/05/23 21:12   >>

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久しく釣りをしていない!
小光子のその感じ方は、ゴールデンウイーク前半に「ついでの釣り」をして以来、未だに(5月23日時点)京都に燻っているからだ。

しかし、この美しい春の日本列島だから、竿を置かなければならないのは仕方ないのであろう。

藤の花が美しいと言う。
そんな記事を見た人は、また小光子を運転手として採用したのだった。

兵庫県北部の「百豪寺」、京都北部の「才の神」の藤鑑賞ツアーは、2014年5月13日のこととなった。

今は京都縦貫道路が出来て、比較的京都北部へのアクセスは便利になったが、そのお返しに、古都を少し外れた北部の山々の新緑を、否が応でも、見せつけられることは少なくなったかも知れない
。道中の新緑に、疲れた心は癒される・・・。

まずは、目的の「百豪寺」だ。
古い寺だが、明智光秀によって焼かれた建物を、信仰心の厚い信徒よって再興された寺は、自然の清水を引き込んだ「心字池」に橋を掛けて、浄土の世界への入り口を造ったという。
それが、この時代まで残っているのは、その人たちの強い信仰のエナジーを、少なからず否定できないような気がする、無信仰の小光子であった。

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ここの駐車場には、宣伝効果もあるのだろうか、様々な県の車が駐車され、その藤の花を観る為に観光バスも入っているようだ。
「さて、どのような藤の花であろうか・・・・・」と、歩みを進めた小光子であった。

藤の花は確かに美しい。だからここであらためて花のアップ画像を紹介しても意味の薄いことであるので、その藤棚の長さと風景をアップしてみた。

・・・・・・、小光子としては悲しいことである・・・・。
この花を愛でる為に、遠くからやってくる人に対して、なんとも気の毒な気持ちに苛まれた小光子であったのだ。

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予算の問題なのかも知れないが、それにしては、付近にも人の気配が少ない立派な建造物もある。

なのに、こんな風に藤棚を造って観光資源にできると考えるのはいかがなものだろうか・・・・・。
小光子なら、二度と訪問しない。

それに比して、宇治の平等院の藤棚ならば、初夏になれば。行かずとも心に浮かぶほど、素晴らしいのである。
また、平安神宮のしだれ桜なら、入場料を払っても、地元の私達が幾度も会いたくなるのである。
決して、藤や桜に、大きな違いは無いのだが・・・。(しかし、平安神宮の枝垂桜はちがうのかな・・・?)

私達に、そこそこの予算を許してくれたとしたら、この素敵な百豪寺と一体となった藤棚に変身させるために、私は兎も角として、カミサンは暫く、棲みかを変えるかも知れないと思ったほど、残念であった。

しかして、小光子の「藤の花観光ツアー」は京都北部の「才の神」に向かった。

やはり新緑の山間を走ること30分、更に山は深くなり、目的地に到着した。

ここには樹齢何年かはわからないが、小さな祠の後ろに、村の鎮守の神様が済んでいるかのような巨大な藤の幹が、今も生命力に満ちた幹を形成し、辺りに心地よい大きな影を造っていた・・・。
まさに、先ほどの平等院とは全く違う趣の藤棚ではあるが、「神木」と言える、立派で美しいものであった。

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それから小光子は、「ここまで来たなら」と、少し足を延ばして、約10年ぶりに京都北部は「久美浜町谷工業団地」を経由して、市内へ戻ってきたのは、夕方も6時半を過ぎていた。

テニス仲間の寿司職人が長年やっている店に立ち
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寄って、美味しいものを沢山頂き、自嘲しながらも沢山お酒を頂き、代行運転で帰還した「いい気な小光子の藤の花鑑賞ツアー」の一日であった。


                                                     2014.5.13の事







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
久し振りに訪問しました。新緑の中、「自然と歴史」散歩を楽しんでますね。今日はこちらもいい天気、僕もちょっと出かけようかという気になりましたよ。
summer breeze
2014/05/24 10:00
summer breezeさん、こんにちは!
きっとポールマッカートニーさんの騒ぎに巻き込まれているのでは?と思っていました。
「ちょっと出かける」位が、丁度いいですね!
小光子
2014/05/24 11:44

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