小光子の心

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zoom RSS 赤い車、集合!

<<   作成日時 : 2014/05/17 12:55   >>

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 輝く光が、舞い踊る連休前半であった。

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そして、5月4日になり、待ち人達は、全く違う拠点から南風館を目指してやってきた。
通常ならば2時間余りで来れる道のりを、朝に出発して、到着したのは、雲の後ろに隠れた太陽が、更に光を失おうとしている頃であった。2家族は、偶然にも南風館近くの渋滞道路で出会い、並んでやってきたのである。
殺人的な混雑だが、この辺りの連休は、さほど驚くことではないのだ。しかし、誠に難儀なことである。

だが、この車なら、長時間のドライブも十分に楽しめたことであろう・・・。
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これで3世帯の近い親戚の車が並んだが、曇りの日の夕方なのに、明るいものである。
偶然とはいえ、俄かに消防署に変身した南風館であった。
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その夜、私達は屋外バーベキュウの予定を、大量のカメムシ発生の為に回避し、屋内での夕食になった。
孫たちの成長を眩しく語り、美味しい物を沢山食べ、うまい酒も沢山飲んで、きっと長時間運転のストレスは、吹っ飛んだことと、思いたい。と言いながら、いつものように調子に乗って沢山酒を飲んだのは小光子かも知れないが・・・・・。
中でも、大阪や京都では食べることのできない、初ガツオの「モチガツオ」を食べてもらったのが、小光子としても、うれしい限りであった・・・・。今年は、極端な不漁で、手に入れることが極めて困難であったからだ。

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この子達は、そんな困難さなど意にかいせず、ただ「至極ウマイモノ」として、無垢にモリモリと食べる。
まるで、この春の「躍る光」のように眩しい二人である。

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しかし、この子供たちも、やがて少なからず社会の色に染まって大きくなってゆく。
さて、どんな、大人になるのだろうか・・・・・?

客観的に言えば、かなりの事柄について、何が「良い・悪い」かは、とても難しい問題である。

しかし、子供が私生児でない限り、「子供は社会に育てられるものではなく、親に育てられるものだ。いや、親が育てなければならない」と小光子は思っている。

その場合、親が子に対して、(何が「良い・悪い」かは、とても難しい問題である)などと考え、判断を放棄すれば、それは単に、エサを与えて、大きく育てる動物の養殖業者と同じことになってしまう。

小光子達の立場は、願わくはこの子達がこのままでいてくれれば、嬉しいことだが、勿論それは現実的ではない。

となれば、ただただ、この輝きの一部でも、失うことなく大人になって欲しいと、願うばかりである。
               
                                                2014年5月4日〜5日の事

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
その節はお世話になりました。
やっぱりGWは渋滞が恐ろしいと再認識しました。。
でもでも子たちは凄く楽しかったみたいです。純真無垢に(^-^)
良い悪いをちゃんと伝えるべく、これからも頑張って育てます。
kuni
2014/05/18 00:50
kuniさん、そうですね。GWは恐ろしい。
やはり自分が体験しないとわかりません。これからは、工夫が必要ですね。
これからも、コピットね!
小光子
2014/05/19 19:56
バラが美しい!
ICHIは、ちょっとREIさんに似てきたような・・・。

ところでもう一台の車はアルファロミオからポルシェに変身したの?
彩風
2014/05/19 21:09
彩風さん。
陽も落ちかけた南紀の夕暮れに、独特のエンジン音が近づいてきた。慌てて迎えに出ると、フルオープンにした赤い車に、スカーフをなびかせた女性を乗せて、サングラスをかけた青年がやってきた。小光子にはアメリカ西海岸を走ってきた若い二人を彷彿させるものがあったが、車は何故か、イタリアはアルファロメオのオープンカー。
2台目のビンテージもんだ。
なんとも、彼はやるもんだ!(
小光子
2014/05/19 22:31

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