小光子の心

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zoom RSS うさんくさい茶会

<<   作成日時 : 2014/05/09 21:22   >>

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桜の頃から、何やら忙しい。
長い間、義母を看てくれている広島の義兄夫婦が、京都にやってきた。
勿論、私達が強引に招待したのであるが、それに応えてくれたのが、とても嬉しい私達である。

彼等は、大阪で大事な話合いの後、あるコンサートに出向き、夕方、小光子宅にチェックインした。

料理は、小光子風「会席料理」をつまみに、日頃の暮らしぶりを、ゆっくりと語らった。

翌朝、竹林の散歩後、朝食を済ませてから、「十輪寺」を案内した。
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彼等には、京都でやってみたいことが一つあった。

私達は、「茶」の素養は全く無く、最初の予約は広島の義兄夫妻2人だけのつもりであったのだが、やはり、ご接待となれば、不調法ものが居てこそ、楽しい「おもてなし」になるだろうと、思い直し、4人で行くことにした。

勿論、私達は初めての「茶」である。

ちょっと窮屈だが、ここで師匠のお話を聞き。
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次は師匠がお点前を見せてくれた。
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「立礼」と書いて「りゅうれい」ということなのだが、最初のうちはそれが解らなかったオバカな小光子だ。
しかし、膝を病んでいる小光子は、とても助けられたのである。

私も、恥ずかしながらやってみたが、どうも力が入って、案の上、「注意!」ばかり、である。
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義兄も楽しんでいたが、、小光子も、この「うさんくささ」を、十分に楽しめたイベントであった・・・。
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まあ、「茶人」はもったいぶらなければいけないものなのかも知れないが(茶人本人はそれは無いのである)、その店の女性スタッフ達は、サービス業に携わっていながら、まるで、客を見下げるようなその振舞いには、閉口した小光子であった。まあ、昔の代官所の門番みたいなものだね。
カナダ人の師範には、きっとその慇懃さが客人に不快感を与えていることが解らないのかもしれない、と思った小光子である・・・・・。いや、それとも、師範自体が、それでよいと思っているのかも知れないが、どちらにしても、残念である。

御点前を終えてから、4人は店を出て、近くの飲食店に遅い昼食をとりに入った。
ランチメニュウは「稲庭ウドン」と書いてあったからである。

「なぜ、京都で稲庭・・?」と聞いてみた小光子だか、店主は、「秋田出身だから」と、答えた。

小光子も、秋田に行ってから、ファンになってしまったウドン。正に、絶妙の食感である・・・・。

桜と紅葉の季節は殺人的な東福寺であるが、この季節は端境期なのか、広大な境内にしては観光客は少ない。私達は、ユックリと素晴らしい新緑を楽しんだのである。

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その後義兄たちは、混雑する京都八条口の車の間を縫うようにして、広島へ帰って行った・・・。

                                                   2014.26と27の事

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
最後のツーショットがなかなかいいわよ。
新緑に吸い込まれそう!
彩風
2014/05/13 15:25
彩風さん。ツーッショットと言われると何だか、お恥ずかしい・・・。ここは紅葉の時は殺人的な混雑だけど、この時期はゆったりのんびりで、且つ、美しい。
小光子
2014/05/14 13:38

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