小光子の心

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zoom RSS 101歳の誕生祝い小旅行

<<   作成日時 : 2014/04/24 09:10   >>

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 小光子家の場合、桜の季節になるとすぐさま身近な人で歳を重ねる人が続く。
その中でも、最年長者が、義母である。
この誕生日で満101歳になり、息災だ。

義母は広島の施設に居るため、私達は吉野から帰った翌週、ひ孫と吉野の桜の写真を持って、広島に出かけた。

義母は変わらず元気であった。
施設が気に入っているようで、笑顔を絶やさず、「遠くから来てくれた」と、私達の訪問を喜んでくれた。
そして私達は、義母の笑顔をみて、近くに居て、日々のお世話をしてくれている義兄夫婦に感謝したのである。

2時間程、施設に居ただろうか・・・・・。
101歳の年寄との話題は、元々、きわめて少ないが、
しばらくして私達は、多くの話題が不要なことに気が付いた。
義母は、同じ話題を、何度も何度も、繰り返すことで、1時間でも、1日でも、楽しく過ごせるのである。
それは、誠に幸せなことなのである。

その後、義兄夫婦宅へ、日頃のお礼に行って、急ぎ足で倉敷に到着したのは、18時を過ぎていた。

宿は大原美術館隣の倉○国際ホテルだ。
遅がけであるが、早速、夕食の店を物色に、夜の倉敷の街に出かけた小光子達。
平日なのに賑わっている鮨屋を見つけて、入ってみた。
釣り人でもある小光子。魚介類の鮮度を見る目は持っている。
なかなかいいネタだったので、ご満悦。ご機嫌で、沢山飲んで食って、酔い覚ましに夜の倉敷の風情を楽しみ、翌日に備えたのである。やはり、小光子はいい気なもんだ。

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前夜は美味しく沢山頂いたにも関わらず、ホテルの朝食バイキングは華美ではないが、これも味は良く、シッカリ、ゆっくりと頂いて、おもむろにホテルをチェックアウトしたのは朝も10時前だっただろうか・・・。
いつもの得意のスロースタートである。

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まずは、大原美術館だ。中の作品は画像で紹介できないのが残念だ。
しかし、大原孫三郎氏、その嫡子をスポンサーとする芸術家、児島虎次郎氏が集めたコレクションの夥しさは、桁外れである。小光子でも知っている世界の有名な絵画が沢山あった。
また芸術家としての児島虎次郎の作品をまとめた記念館にも、今回初めて入館したが、それらには彼の秀才ぶりがうかがえる作品が数多くあった。

これは美術館外のロダンの作品。
頭部が無いだけで、より力強さを感じるのでは・・・?と思った小光子である。(左クリックで拡大)
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「カラタチの花」が咲いていました。
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思えば、前回この美術館を訪問したのは4十数年前のことだった。
辺りは観光地化し、とてもにぎやかになった。鄙びた感じがしないのだ・・・。
だからであろうか、小光子の記憶には、この川と柳と白壁が残っている程度であった。
半世紀も経過すれば、そのようなものなのであろうか・・・。

その後の計画は、レンタカーを借りて備中のカントリーを観光、備前で備前焼きを勉強して、相生から新幹線で京都へ帰る予定であったが、倉敷に長居し過ぎ、備前は行っただけで、焼き物は次回のお楽しみとなったのである。

吉備津神社
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吉備津彦神社
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  鯉のぼりが泳ぐ、長閑な春の小旅行であった・・・・。
                                                2014.04.16〜17 のこと

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
吉備津神社の廻廊、背景の山からずっと続いているように見える。いい構図ね。
吉備津彦神社は屋根が力強いね。都から離れるとなんかこういう建造物って力強くなる傾向がある気がするわ。

ママのコートは、洋風の建物に映えるね。北海道の写真よりずっと素敵。

おばあちゃん、お元気でよかった。夏休みには会いに行きたいなあ。
彩風
2014/04/27 20:07
♪こんにちは。

おお、義母さん 満101歳! 誕生日 おめでとうです。
吉野から帰った翌週、ひ孫さんと吉野の桜の写真を持って、広島に・・・。なかなかマメですなあ。

倉敷風情、大原美術館・・・こちら大昔以来ですが、ナイス!ですねえ。
EGA
2014/04/28 11:49
彩風さん、こんばんは!
「力強くなる傾向......]
きっと、そうだと思うなあ。
彩風さんのことは、良く記憶されているよ!
でも、今の彩風さんが誰であるか、わかるかは少し疑問だけど、2時間ぐらい滞在すれば記憶がつながるかもね・・・?
小光子
2014/04/28 20:29
Egaさん、こんばんは!
マメさはEgaさんの足元にも及びません!
昔、佐賀で暮らしていた親戚と話していたのですが、「ega○○」という苗字は、佐賀には多いようですね。
一大勢力だったのかな・・・・?
小光子
2014/04/28 20:34
義母さん、101歳!!! 凄い!!
おめでとうございます。

大原美術館は幅広い収蔵品が楽しく、好きな美術館です。
お薦めの土産はツタンカーメンの筆箱だったのですが、行った後ですもんね。また行きたくなりました〜。
シュンメ
2014/04/30 21:24
シュンメさん、ホントにそうですね。
四十数年前に訪問したときは、それほどとも思わなかったのですが・・・・・。わからなかったのですね。
その筆箱、一番上の孫に買ってやろうかな、と思ったんだけど、他の孫の適切なお土産がみつからなかったので、止めました。そうだ、自分に買えば良かったのか・・・!
小光子
2014/05/02 09:11

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