小光子の心

アクセスカウンタ

zoom RSS 春が来た!

<<   作成日時 : 2014/03/11 15:52   >>

トラックバック 0 / コメント 2

旧のお正月も過ぎると、日本列島には春の兆しが見え始める・・・。

大陸と太平洋、つまり、陸と海の高気圧が日本列島をセンターラインとして、綱引きをするように入れ替わります。
そのたびに、本州の真ん中あたりに棲む私達は、北風と太陽の戦いに巻き込まれるのですね。

(2014年2月26日〜3月8日のこと)

そんな自然の力にエネルギーをもらって、植物は「もう春が来た」ことを告げていました。
往く道中は梅の花が満開で、有名な南高梅の梅林もさることながら、近所の民家の梅もまた長閑です。
画像


やっぱり男だけではダメですね。
昨年春から、カミサンが棲むようになってから、殺風景だった南風館も、春の景色がいっそう明るくなったのです。
ウバメガシに寄生して咲かせたランは長期に渡って、艶やかな花弁を保ち、小光子など、名前も知らない雑草のような小花も、南紀の暖かい光を貰って、あざやかな色を成していました。
画像


画像


画像


画像


門を通り抜ける時に、「貴婦人が先に通ったか?」と、錯覚を覚えるような感覚がします。
これは、小光子が策を講じた「沈丁花」の仕業です。てき面の効果に嬉しくなった小光子でした。

画像


この1年、来れば10日はこちらに住んでいるので、近所のノラちゃん達は、小光子の車が駐車場に入ると、必ず、あいさつにやってきます。今までは1泊しかしないので、ノラのテリトリーを小光子が侵害しに来たような、迷惑な素振りであったのですが、最近やっと、それは自分達(ノラ達)の間違いである事に気付いたようです。

画像


この3匹は特に仲が良く、食べること、棲むこと、そして守りあうこと、つまり彼らが生き抜くこと全てにおいて、協力し合っているようです。ネコ達にも生殖本能以外の社会的な繋がりが、シッカリあることに気づかされる小光子なのであります。こんな風に、ベランダで南紀の暖かい光を溜めこんで昼寝するんですよ。
画像


そして、小光子はというと、天気予報を睨み、あちらこちらと釣場を彷徨います。
北風と太陽の戦いの最中に起こる強風。
それも南紀では、北西の冷たい風は、厳しいけど、対処のしようがある。
しかし、南の暖かい強風は、大きな波を伴って釣り人に襲い掛かる危険極まりない風なのです。

 植物を芽吹かせる春の自然力、そんなものに翻弄されながら、小光子はこの時期、「寒グレ」を釣りに行くのです。
結局、この期間、ホームで釣りができたのは、たった3時間。大きなベラやガシラが沢山釣れて、おかずにはなりましたが、目当てのグレは釣れませんでした。

近所の地磯にも、テラさんの案内で2回程行きましたが、これまた、グレはボウズ。
また、北西の風強く、南紀一帯は「強風波浪注意報」が出ている日が多かったですが、南紀の場合、沖はダメですが、口和深以南の磯釣りはできるので、見老津に2度も通いました。しかし、結果は、まさしく不漁・・・・

画像


画像


三十数年磯釣りをやっているのに、全く学習効果出ない小光子です。ネコの方が、余程、優秀のようです。
従い、まだまだ、釣りは卒業できない、ということでしょう。

次回、こちらに来る頃には、山桜が満開で、クロダイが小光子を迎えてくれるだろうな・・・・・?。
なんて思いながら、釣り日和の良い天気の日に、残念ながら帰京することになった不運な小光子でした。
実は来た26日も、絶好の釣り日和だったのです・・・・・
                                                       おわり



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
明るい画像を見ているだけでなんだか体が温まる気がするわ。
ねこちゃんたち、もう赤ちゃんじゃなくなったようだね。
陽だまりと猫はとても似合うね。

ランが野生のごとく咲いているのがいいね。
(計算された繊細な美しさがあるわ)
彩風
2014/03/19 12:56
彩風さん。植えた人が「わかってくれるか・・・・」と言って、いたく喜んでおります。
次回は、きっと山桜が沢山の花をつけて迎えてくれ、その次はモッコウバラ、その次は、スパニッシュビユーテイといったところでしょうか・・・・
小光子
2014/03/19 13:32

コメントする help

ニックネーム
本 文
春が来た! 小光子の心/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる