小光子の心

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zoom RSS 暇つぶしのボラ釣り大会

<<   作成日時 : 2013/07/05 21:58   >>

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 カミサンが作ってくれた夕食と、さこドンの釣ったグレの刺身と酒で、疲れを癒した小光子がベッドに入ったのは、日が変わって2時を過ぎていただろう。22時を過ぎるまで釣ってないと納得がいかないから、この時期の小光子達の釣りは疲れる・・・・・。

6月29日(金)
しかし、さこドンは、若い。
軽い夜勤と言えども、その明け。その後音楽療法のイベントをこなし、3時間かけて釣りに来て、22時まで釣りをし、日が変わるまで酒を飲む。翌朝は8時に起きて、朝食を食べ終わると、もう、何やらそわそわするのだ。
以前、真昼間に1.75アルマの竿を激しくひったくられた、浅場の磯が忘れられないらしい。
小光子は、体力と撒餌の浪費という感もあったが、天気もいいことだし、付き合うことにした。
画像のような奇岩のある河口をを過ぎて、次の景色がある場所だ。
ただ、目的の釣り場には、大きなゴロタ石を上り下りして、結構歩かされる・・・。
膝が壊れている小光子にとっては、まさに試練なのである。

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浅場の潮は低く、かなり遠くまで起伏に富んだ底が見えるのだが、偏光レンズ越しにも、大した魚は見えない。
1時間以上打ち返しても何も起こらない。

遠くの深みの棚まで撒餌を遠投していた小光子だが、そのうちにボラがウロウロし始めた。

さこドンも、すでにあきらめていたのか、「あのボラを釣った方が優勝としようか・・・?」などと、ジョークを言っている。小光子もその後、色々とやっていたが、ボラしか生体反応がない状況に、さこドンのそのコンテストに参戦することにした。

かなり遠くだが、表層をボラが泳いでいるのが確認できる。
「まあ、暇つぶし、だからな!」っと、撒餌を遠投し、ハリスのがん玉を外して、キャスティング。
そして、仕掛けを張るべく引いてみた。
「バシャ、バシャ・・」と、奴は刺し得に食いついてから、飛沫を上げた。

ふふふふ、暇つぶしのボラ釣りコンテストは小光子の勝利となった。

しかし、こんなことをしていてもしょうがない。
暫くしないで退散し、南風館に戻って、夜のモンスタ-ハントに備える2人であった。

途中、昼食を買うために農協のスーパーに寄ったら、こんなものが売っていた。
さこドンは今夜は夜釣りをしてそのまま帰るので、食べられないが、魚体の迫力と3500円というコストパホーマンスの良さに、小光子は間髪入れずに購入して、カミサンとの夕食に備えたのである。

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さてさて、6/29の夕方の海況も、昨日と変わらない。

レマーレで夜釣りをやるようになってから、確かに60オーバーのお魚は釣っている。
しかし、3号ハリスでも釣れるときは釣れるのだ。
ハリスもドンドン太くしていったが、8号でも噛み切るやつが結構いる。
また、ワイヤーハリス(イシダイ用)には食いつかない。
フカセ用のメタルラインは確かに引っ張りには強いが、小さな結び目は瞬間的な力には弱く何度も切られている。

以前、1.5号の竿3号道糸、3号ハリスで、強い締め込みに、解放されたように急に糸を5・60m程出して、60オーバー、70弱゙のイスズミをとったことがある。散々、切られた挙句の一発だった。

決してイズスミを狙っているわけではないのだが、レマーレで、いくらやってもモンスターは採れない。
そうなれば、力勝負の考え方から抜けて、力勝負-->解放--いなし勝負という「ローリング釣法」でやってみようか・・・・・・。
以前よりも少し強いタックルでギリギリ耐えて、魚が根に入る前に解放する作戦だ。

小光子はこの日、竿は2.25号、5号道糸、6号ハリスでそのチャンンスを待ったのである。(これで力勝負したら、モンスターは間違いなく、道糸をぶち切るのだ)
しかし、その夜も22時になり、小光子は40cmそこそこのチヌを2匹釣ったただけで、ローリング釣法は実践できず、あえなく納竿となったのである。勿論さこドンも沈没した・・・。

8号ハリスを簡単に食いちぎっていく奴。
いつかその正体を暴いてやることを自らに誓って、後片付けをした小光子であった。

さこドンは次回のリベンジを誓って、帰って行った・・・。

疲れた小光子だったが、この日初めて食べるロブスターのような蟹、「アサヒガニ」とイシダイの刺身付の夕食を楽しんで、間もなく討死したのであった・・・・・・。

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次回は5号道糸の「ローリング丘の上釣法」で、モンスターに立ち向かうことに挑戦することになるだろう・・・・・

                            小光子はきっと次回にモンスターを・・・・・・?

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
華美ではないが、なんとも豪華な夕食
姐さんの旅籠の夕食に注文つけた訳が分かったような・・・
散ちゃん
2013/07/06 18:54
やあ散ちゃん、こんばんは!
「銀さん」のご機嫌はどう・・・・?
姐さんと言ったら、子連れで京都観光したいって言ってたから、紅葉の季節でも引率でいかがかな?
晩飯を付き合ってくれたら、狭い宿泊所は無料で貸し出すから・・・!
釣りもいいが、そればかりではね・・・・。
いや時間さえあれば、その季節はモンスターもやってくるのだが・・・・
小光子
2013/07/06 19:29
お久しぶりです、モンスターばらし残念でしたね、今日の夕方1月半振りにホームに行ってきました、うねりあり濁りありで、コロ鯛1匹の釣果に終わりました(-_-)
まっちゃん
2013/07/06 22:59
まっちゃん、こんにちは!
私が行ったときは大量のホンダワでどうにもなりませんでしたが、どうだったのか?
流石にホーム、何とか結果を出すんですね。
9月には、またどこかでやりましょう。
小光子
2013/07/07 09:34
豪華な夕食ですね!呼んで頂いたらいつでもお伺いいたしますよ!(笑)
地磯の歩く釣りはどうにも体力が持ちません!最近はゴルフに行くと右股関節が痛みます。スポーツジムにでも通ってリハビリせねばなりませんね…(^_^;)
しかし50センチを超す石鯛が3500円は安いですね!


kouji
2013/07/09 20:01
小光子さん(*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゚☆]

石鯛の刺身美味しそうですね〜
究極の味だと聞いてます。
震災前、シマシマの20cm位のを、
刺身にして食べましたがコリコリして甘みがあって美味しかったです。

石鯛釣師に怒られますが・・・・
50オーバー食べてみたいものです(*^-゚)vィェィ♪
クロ菊
2013/07/10 21:32
石鯛って究極の美味なんですね。侮れない農協に通いたいです。その前にさばけるようにならないと(苦笑)
シュンメ
2013/07/13 04:28
Koujiさん、私も膝の関節が壊れています。テニスも1時間やると痛くなるくらいですが、ホームへの道はかなり平坦なのでなんとか行けます。渡船は楽ですが、時間的な我儘ができる地磯に行くのが圧倒的に多くなりました。
小光子
2013/07/13 09:44
クロ菊さん、50を超えると脂の乗りがスゴイです。
特に春先のイシは美味しいですね。
皮を引かないで冷蔵庫に保管しておけば、かなり日持ちがしますので、コストパホーマンスもいいですよ!
小光子
2013/07/13 09:51
シュンメさん、最近は春先からこちらのスーパーでも、たまに出ますよ!何回にも分けて、料理の仕方も変えて楽しめる魚ですから、1匹買っても値打ちがありますよ!
もう一人の人なら、工夫してやるんでは・・・・。
中華風で、ピーナツオイルでカルパッチョにして食べるのも美味しかったです。
小光子
2013/07/13 09:56
♪こんにちは。
暇つぶしのボラ釣り大会?、
カミサン孝行がつづき ナイス!なことです。
こちらは ほったらかして、利尻で海鮮満喫でした。
モンスターも 猛暑の夏休み、
来週また・・・でいいですなあ。
EGA
2013/07/13 18:31
Egaさん、利尻・・、美味しいのがいっぱいあるようですね?
小光子も、行ってみたいと思っています。
小光子
2013/07/13 21:52

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