小光子の心

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<<   作成日時 : 2013/05/29 19:31   >>

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やらねばならない事があって、やりたいことが存分にやれない時には、やりたいことへの夢があった。
そして今、やらねばならないことが無くなってしまった小光子は、いままでやりたかった事がさほど重要ではなくなってしまった。夢を失ってしまったのかもしれない・・・・。

そうだ。まあ、釣りは兎も角として、たまにはこの人を遊んであげなくてはならない。
これが残っている・・・。

岐阜県は「花フェスタ記念公園」
調べてみると、このタイミングがベストということで、出発することにした。
日本最大のローズガーデンが見頃ということなのだ。

京都からだと、日帰りにはちょっと遠く、1泊では少し大袈裟かと思ったが、ここは暇人の2人故、「のんびり小旅行」という企画をした小光子だった。

5月24日(金)9時出発目標が9時50分発・・・。

まあこんなものだ。この人と出掛けると、何事もゆっくり目なのである。
この日は、帰りが楽なように長良川温泉に宿泊して滋賀県周りで帰る計画であった。

天気は上々、ローズガーデンは、小光子達にとってはなんとも広大過ぎるもので、色々の種類のバラが絶頂期を迎えていた。
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(ここから広大なバラ園が広がる)

オモチャを欲しがっていた子供を大規模玩具店などに連れて行くと、自分の心のキャパをはるかに超えた欲しい物の群れに圧倒され、自分を失ってしまっているような状況が、カミサンを襲っていたのである。
いつもは、一種類の株を舐めるように眺める人が、あちこちに目が移り、鑑賞している様子はなく、浮足立った興奮状態が1時間程続いただろうか、小光子は日陰で一休みすることにした。

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このバラブースはほんの一角である。これだけで、毎年訪れる枚方パークほどの広さかも知れない。
全体では、バラブースの広さだけでも、枚方の10倍はあろうか・・・・?

その中に「ターシャの森」なるものが作ってあった。
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節林子の庭と同様に、一見、管理の悪い、雑草が伸び放題の庭であるようだ。
しかし、なんとも一心地つけるような安堵感がある。
それは、生き生きとした雑草。雑草と言えどもそれぞれに存在感のある植物の中に色彩際立つバラが少しあるからだろうか・・・・。
日本のわびさびの世界に共通するものがあるのかと、思ってみたりした小光子であった。
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これはバラではない。「ジキタリス」とカミサンは言っている。
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(アメリカシャクナゲ゙、カルミヤ)

そして、このバラ園は、ここでは語りつくすことが到底不可能な故、小光子、その日1番のバラを記録しておくことにする。
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透明感のある独特の色彩が小光子の心を虜にしてしまい、その名さえ、控えることを忘れさせたのである。

そしてカミサンは、好きが故か、炎天下を4時間あまり歩き回り、16時半にチェックインを予定していた旅館に1時間程遅れることを連絡することになったのである。

まあこんなものだ。この人と行動を共にして、ひどく遅れることはあっても、早くなることは1度たりともも無いのだ。
しかし、「次に是が非でも・・・」という予定がない私たちは、なにも急ぐことはない。

ゆるりと岐阜市内に車を走らせた。

                                                    2013.05.24   続く

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
♪こんにちは。
岐阜県「花フェスタ記念公園」・・・。
日本最大のローズガーデン・・・数年前行きましたなあ。
ナイス! 奥さま孝行?

うちの山ノ神も 近所仲間4人で行きたがってましたが、
結局 先週白浜にパンダ見に行きました。
EGA
2013/06/02 11:40
そうでしたか。
日本にあんなにパンダがゴロゴロ居るところはありませんからね〜。
今時シニアは、ウロウロと元気してますね
小光子
2013/06/02 16:59

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