小光子の心

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zoom RSS 生ぬるい美山川

<<   作成日時 : 2012/07/31 11:22   >>

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この時期しかできない釣り。
やりかけたのに、いまだ納得できる手ごたえがない釣り。

7月27(金)、今年4回目の鮎釣りに、やはり鮎師匠と出かけた。
11時に川に下りて16時までの5時間の勝負だ。

前回とうって変わって、水は温く、炎天下では、川に入るのが心地よい。

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決して魚影は濃くはないが、キラキラと翻りながら瀬を上る鮎の姿をみることはできる。
しかし、オトリ鮎と並んで泳ぐだけで、まったく闘争心を見せない鮎が居る。
いったい川の中の鮎は、何を思っているのか、釣り人の思惑を外すのである・・・・。

苦戦しながらも2尾採ったが、それで16時の時間切れとなった。
2日前は良型を2ケタ釣ったという鮎師匠も、この日は、2匹採って、1匹を根掛かりで逃がしていた。

確かに前回は増水の直後で冷たかった。
磯釣りの知識だと、変温動物である魚は水温の急激な下降曲線の中では活性が低くなり、餌を食わない。
川の鮎も同じだろうと納得していたが、この日は水温がかなり高い。
つまり高すぎて、溶存酸素量が減少し、活性が低くなっていたのであろうか・・・・・。
釣り人は釣れなかった理由をいろいろと考えるのだが、誰もその理由を「魚」に聞いた人は居ないのである。

今年の鮎釣りは、まだ終わらないつもりである。
次回に思いを馳せて、道具をしまっていると、元竿と次の竿が固着して、どうしても仕舞うことができない。
師匠に手伝ってもらっても、やはり仕舞えないので、そのまま持って帰ることにした。

土曜に息子が来たので、元竿を熱湯で暖め、次をアイスノンで冷やし、

「エエイ!」と押し回した。

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老いたとは言え、ばか力の小光子と若い息子。
中に仕舞われていた竿もろとも、見事に破壊したのである。

夏場の磯釣りを避け、やり始めて初めて買った鮎竿だ。
鮎竿としては安価なものだが、4万円弱払ったような気がする。
年平均5回の釣行とすると今年で約25回。
「40000/25=1600で、一回の竿代は1600円か!」などと、おバカな気休めの計算をして、竿を新調することにした。

今年、まだあきらめきれない鮎釣り釣行をするために・・・・・・。

そして今後、「固着は修理に出す」と心に決めた小光子である。

生温い美山川であったが、厳しい落ちがついた美山川でもあった・・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど…! 鋼でいう焼きバメ冷しバメの逆の発想ですね! どうやらカーボン繊維には通用しないのでしょうか? 私も固着の場合には修理に出すようにしようと思います!(^_^;)
次回は新調の竿で良い釣りをして下さいね!

kouji
2012/08/01 22:28
知らない間に少しずつ蓄積された潜在的な知識は普通はとても役に立つ筈なんですが、時に災いとなることもある

「焼きバメ」・・・、知らなかったら、修理に出していた、ということですよね。

潜在的知識の多すぎるkoujiさんなんかは、大いに気をつけなくてはいけないかもね(笑)
小光子
2012/08/04 08:19

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