小光子の心

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<<   作成日時 : 2011/04/07 21:40   >>

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桜が咲きました。
その頃、父が亡くなりました。今日で10日ほどになります。
大地震がおきても、親が亡くなっても、桜は今年も変わらず可憐な花を咲かせます。

入院後一ヶ月以上が経過して、笑みを見せて話すなど、見た目には前日まで回復基調の容態にありました。
小光子はヨシヨシと「桜マダイ」狙いで、ご無沙汰している磯釣りに出かけていたのです。

この13年の間に5回、父を運んだ小光子は救急車の常連になっていました。
しかし、病院から危篤の知らせを聞いた時は、「光踊る磯」に居たのです。

すぐに船を呼び、3時間後には京都の病院に到着しましたが、電話後15分くらいで、やすらかに逝ったとのこと。

享年93歳でした。

マッタク、釣り師など、ろくな者ではありませんね!「親の死目にも会えない」とは、このことです。

しかしまあ、それからも私達の日々は、まさに諸行無常にて、嫁、そして妻の誕生日、親戚の祝い事があい続き、この春の青空のように晴れわたっています。

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カミサンは父の仏前に、聖水と、父の好物を供え、忌明けまでは私達の側に居るという父に、これまでと変わりなく食事の用意をしています。
小光子も、なんとなく「ほのぼのとした気持ち」で、寝ていた父のベッドと、6年間、今も寝たきりでいる母のベッドの間に布団を敷き、今日も、春の明朝(あさ)を迎えるつもりです。

人間の命など、はかないものだと思いますが、はかなくとも、一人ひとりの小さな人間にとっては、やはり意味深きものだと思います。

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今、世の中は大地震の後、小光子が昔から大反対であった原発事故でも、窮地にあります。
これには憤懣やるせないものがありますが、たまたまですが、あまり直接的な被害に合わなかった小光子は、和歌山への磯釣りを3回ばかり自粛したと思って、その分を日本赤十字社に振り込んできました。
これで良い、ということでありませんが、仕方ないですね。

これも「諸行無常」です。

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                                                       2011年4月7日 記

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
お父様のこと、ご愁傷様です。
心よりお悔やみ申し上げます。
しばらく大人しくしてなければなりませんね!
5月になったら沼島あたりでハッスルしましょうね〜!

kouji
2011/04/08 22:55
Koujiさん、そうですね。
また、「筍の山椒煮」でも持って行きますか・・・・!
「えさ代」も借りたままですしね。
小光子
2011/04/09 10:59
お父様ご愁傷さまでした。

お悔やみを申し上げるとともに、安らかなる天国への旅立ちをお祈りいたします。

そして、長年に渡る看病お疲れさまでした。

まだ、お母様の看病が有りますが、後悔の無いようご自分の身体を労わりながらお励みください。

私も、父、母の死に水は取れませんでしたし、我が子の出産にも立ち会えませんでした。

遠く離れているということは、辛いものです。

今年も桜が満開になりました。

ノッコミのチヌもやってきました。

自然は人間の考えや行動に関係なくリズムを刻んでますね。

お身体ご自愛ください。

ひろじぃ
2011/04/09 20:31
ひろじいさん、お悔やみを有難うございます。
さすがの小光子も、忌明けまでは「花見で一杯」も「のっこみチヌ」も、お預けとします。
母は依然寝たきりですが、供養に来てくれたお坊さんに、なにか訴えようとしました。そして、最近、ポツポツと言葉を発するようになっています。何かが変わったような気がします。
 小光子も5月に入ったら、残りチヌに行きますぞ!
また、梅雨半ばを過ぎれば、白浜の夜は楽しくなります。
今年は、みんなで来てもらえるかな?
小光子
2011/04/11 18:44
このたびは、ご愁傷さまです。
お父様も 93歳、人生、ご家族に満足され、
天国に召されたようで、やすらかに・・・。

残された ご家族、つりキチが 地獄にならぬよう
ご家族のお祝い、桜も満開となりましたね。

大震災も重なりましたが、幸い京都は被害なく、
被災地復興にも支援で、つりキチ復興も楽しみに。
EGA
2011/04/12 09:42
Egaさん、お悔やみ、有難うございます。
コメントには、様々な標語が並べられたようですが、「ツリキチ」というところは、特に気をつけなければいけませんね!
小光子
2011/04/13 19:32
小光子さん、こんばんは。そして、お父様の事、お悔やみ申し上げます。
murokenもこの一年で嫁さんの両親を相次いで亡くしました。両親の娘をmurokenが遠く九州まで奪い去ったために、最後の瞬間も立ち会わせてやれませんでした。小光子さんは、最高の親孝行されたように私の目には映ります。

一緒にいてあげたと言うことが、一番だと思います。

muroken
2011/04/13 23:59
「両親の娘をmurokenが遠く九州まで奪い去ったために」なんて、やはりmurokenさんはロマンチストですね。
なんとなく、ビートルズみたいでいいじゃないですか。

家族だから、口にすること、家族だから、とてもうれしいこと、家族だからこそ悔しいこと、悲しいこと、なんかがありますね。
だから、家族は時に議論し、衝突することもありますが、心底では傷ついた心を、互いに癒したいという思いがあります。それが「血」なのかも知れませんね!

だから、一緒に居る、ということは、そういうことかな?っと具体的に思っている「小光子の心」です。
murokenさん、お悔やみ、有難うございます。
小光子
2011/04/14 21:17

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