小光子の心

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zoom RSS 2011年の初釣り

<<   作成日時 : 2011/02/26 15:40   >>

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小光子の誕生日に我が子達からプレゼントをもらった。
赤いpoloのカーデガンとか、高級日本酒とか・・・・。
プレゼントをあげることしか考えてなかった小光子は、もらうようになると、なんともピンとこないのであるが、ここは忘れないで居てくれる、という気持ちとして、素直に喜びたい。

しかし。誠に贅沢なことだが、プレゼントよりも、こいつのようにやって来て、一緒に呑むのが、最もうれしい小光子である。
プレゼントの高級日本酒はスポンジが水を吸うように無くなってしまったが、この幼い子は、調子に乗って、あまり呑み過ぎないで欲しいものだ・・・・・?
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先般、小光子のその2人の子供から、一日違いで4人目と5人目の孫が今年誕生する報告受けた。

47歳で簡単に死んでしまう弟が居ると思えば、インパール作戦を生き抜き、小光子に5回も救急車で運ばれ、すべての臓器の衰弱がありながらも、なお生きられる92歳を迎える父。
脳梗塞、その後死の危険が極めて高かった時期を乗り越えて、丸6年、寝たきりでも、自宅ですごしてている母。

人が生まれたり、生きながらえたり、たまたま死んだり、すること・・・・。
小光子も比較的長く生きて、身近にそのような神秘的な人の命をを実感すると、いったい何者が、それを支配しているのだろうか・・・、と合理的な答えを期待できそうもない疑問を抱いてしまう。
きっと、どんなに科学が進歩しても、わからないことなのだろうが・・・・・。

そう考えると、生きている人間が、人が生まれれば、理由無く喜んで慈しみ、死んでしまえば、悲しみ、やがて忘れてしまう、ということの理由を、考えることは無駄なことかもしれない。

今、「集中治療室」に居る父は、本人にとっては最も安全な場所に居る。

そのような勝手な理由を言って、アメリカジン的京都人の小光子は、理不尽にも久しぶりに竿をもって、和歌山県は由良に出かけた。
今年は寒グレが比較的良く釣れた年であったようだ。しかし、残念なことに、介護の日々にあり、盛期を逸してしまった小光子だが、あわよくば・・・、というよりも、海があって竿が振れれば、なんでもよく、校長先生と連れ立って出かけたのである。

到着して2時間程、お休みのグレの目を覚まそうと、四苦八苦したのだが、彼らは、姿も見せずにエサは残ったまま。
やむなく、あっさりと、仕掛けをチヌ用に変更し、無欲にて、ただただ海の潮を楽しんだ。
そして、幸運にも、彼女達がやってきてくれたのある。
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                      2011年2月25日の初釣りの釣果

校長先生もボラを1尾釣り、暖かい日差しのもとで遊んだ初春の長閑な2人の釣りとなったのである。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
可愛らしいお孫さんですね!
なんとも飲みっぷりの良い姿に、笑ってしまいました!将来が楽しみですね!(o^-’)b
初釣りで良型チヌ3枚は流石ですね!
こちらこのところ撃沈続きで…(^_^;)
そろそろ…アメリカジン的京都人の小光子さんをお誘いして、沼島辺りに出撃したいですね!(笑)

kouji
2011/02/26 22:04
koujiさん、久しぶりの更新なのに早速のコメント、アリガトウございます。
昨年末から認知症がひどくなった父の横で寝て居ましたので、4次元の世界に居ました。
沼島ですか。それは楽しみですね。
当分、父は病院から出られないでしょうから、容態が余程悪くないかぎり、その日、母はヘルパーとカミサンにお願いして、出かけられると思いますよ。連絡お待ちしています。
小光子
2011/02/27 09:06
御両親の看護介護に明け暮れる日々を、海に癒して貰うのも決して悪いことでは有りません

遅い初釣りも、アラクレグレたちは姿を消していたようですが、優しいチヌ嬢達は大歓迎してくれたようですね

私もこの3月でリタイヤの身、子供たちに面倒を掛けないよう健康な日々を送ろうと考えています

それには磯の上を飛び回るのが一番なのかな?という勝手な理由を付けて釣りを楽しみます
ひろじぃ
2011/02/28 11:14
ヒロじいさん、そうですね。
釣りはボケ防止に、いいらしいですよ。
小光子の最後の釣りは水溜りでやっているかも・・・・・?
「面倒をかけない」と思うことが結局面倒をかけることになることもありますし、人間社会は難しいですね。ただみんな死に向かって生きているには違いありませんので、幸せに、死を受け入れられるようになりたいものです。
小光子
2011/03/01 09:52
クライストチャーチに友達といったのは確か15年前。地球の歴史から考えると、ほんの一瞬ちがいで助かったようなものだわ。

そうそう、いちくんと同じお食事エプロンを色違いで桜子もつけているよ。来年には、4人がおそろいのエプロンになりそうだね。

新しく生まれる二人のひ孫の存在が、おおきいおじいちゃんとおばあちゃんの心の中にすこしでも明るい光を差し込んでくれればと思います。
彩風
2011/03/02 10:10
彩風さん、こんにちは!
子の誕生は、すべからく人の心に光を差込みます。育てるのは大変だけど、楽しいことも一杯あります。また、その責任が人を成長させますね。
そして、人が死ぬときも、同じようなのですが、楽しいことだけは、やはり、ありません。だから、大切な人の死からでも、逃げようとする人も多いようですが、それでは、自分が死ぬまでに、人として、大事なことが、実感としてわからないような気がします。
苦しみ、とか、悲しみ、とか、喜びというものが・・・・

小光子
2011/03/02 16:48

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