小光子の心

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zoom RSS 3度目の枚方パークと大阪人

<<   作成日時 : 2010/11/14 22:15   >>

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小光子: 「またァ"〜wwww・・・・・・?」

10月16日(土)を1度目として、この11月13日は(土)は3度目である。
枚方パークにとり憑かれている人が1名いるからだ。

一度目
初めてバラを見に行った時はその種類の多さに興奮し、「じっくりと見られなかった」、ということ。
つまり、いまどきよく使用する言葉で、「舞い上がっていた」と言うことらしい。
それに時期が少し早く、咲いている花が少なかったこともある。

2度目
11月9日(火)だった。
執心の人は、平日ならゆっくり鑑賞できるだろうという目論見なので、小光子は読本を用意して出かけた。

そこで前回は、枚方パーク(京阪電気鉄道経営)の専用駐車場に1500円で車を止めたが、正門に近い民間の小さな駐車場が1000円だった事を覚えていて、今回は迷わず民間の駐車場に行った。

すると、平日だからか無人で、張り紙がある・・・・?

「備え付けの封筒に車のナンバーを書き、1000円を入れて、ポストに投函してください」と書いてある。

枚方パークに寄生しているような駐車場であるが、商売というはそういうところもある。
民間が安いならそれは良いことだ。
「やはり、大阪は楽しいところだ。経済性崇拝の屈託のない明るさがある。」などと得をした気分で、満足げに枚方パークの正門に向かった。

「アレッ・・・・?」
わずかな時間差で、小光子は雲泥の差の気分になったのだ。

正面に着くと、「休園」とある。
しまった!ポストに1000円を入れてしまった・・・・(泣き)。

駐車場に戻って、ポストに手を突込っこみ、封筒が残っていないかを探す、いじましいしい男がそこに居た。
しかし、ポストは小さなプレハブの外壁に取り付けられて、封筒を入れれば、部屋の中に落ちるように出来ている。
さすが、大阪人はかしこい。

一方、500円、得をしようとして、1000円も損をしたオバカな小光子だ。

しかし、これで帰るのも、なんとも残念だ。
これもカミサンの趣味なのだが、一度行ってみたい、という「京阪バラ園」を探して、行って見た。
意外と近くにあり、ちょうど「バラの土」のセールをやっていて、いつも980円で買っているものが500円で売っていたので、2袋買った。

「よかった、これで1000円を取り戻した」とカミサン、自己満足している!
40年付き合っている彼女だが、これも意外だった。こういうことには無頓着だと思っていたが、小光子の1000円の損失を気にしていたのか。それとも大阪の毒気にあてられたのか・・・・・?

3度目
11月13日(土)
すでに、様々なバラが沢山咲いているだろう。再度、種類や名前や香りを確認したいらしい。
二人は1度目と同じパターンで出かけた。

例の駐車場に近づいた。すると土曜で、しかもベストシーズン。以前の無人の駐車場には人が居る。
それに駐車料はシーズン最中なので1000円から1500円になっている。専用駐車場はいつも1500円だ。さすがに民間の大阪人は抜け目がない。

そこで小光子、
「今週の火曜に来たら、無人になっていたな。封筒にナンバー書いて千円入れたんやけど、枚方パークが休園やったんで、すぐ帰ったんや。そやから今日は駐車料、500円にしてくれへんか?、このナンバーと同じやから確認して。わかるやろ?」と、勝手な理屈とわかっていて、小光子は言ってみる。

まあ、大阪では、明るかったら、なんでもいいのです。

おっちゃん曰く、「ここは、枚方パークの客ばっかりやのうて、駅の近くやから他の客も来るわ。そんなもん、解かるかいな!」
「ほんで、何時間くらい停めんにゃな?」

「そやなあ、2・3時間かな!」
「わかった。ほな1000円にしといたるワ!」

「おおきに、今度来た時には、またここに停めるワな」

ウフフフ、流石に大阪人だ。
2・3時間の駐車なら、今日なら同じスペースにもう一回、駐車を捕れると踏んだのだろう。

訳がわからないことで明るく交渉成立、駐車場から500円を取り戻した。
ちょっとそこいらにはあまり居ない、セコイ京都系アメリカ人の小光子である。

しかし、小さいスペースで、状況に合わせて効率的に明るい商売をする。そして顧客のコストパホーマンスをなんとか満足させようとする精神がある。
また、彼らは意味不明な値切り交渉でも、楽しんで付き合うのだ。

小光子は4年ほど東京で生活したが、そこでは絶対にこうはいかない。
「値切り交渉を楽しんでやる」なんていう文化は彼らには無い。そんなことをしたら、ケンカになってしまうのだ。

商魂たくましい大阪人のこの精神は、国際社会でも万能ではなかろうか、と小光子は思う。
中国ともロシアとも、尖閣列島・北方領土問題に関して、大阪の商売人に時間をかけて交渉してもらいたいものだ。
前原外相は京都人だそうだ。「尖閣諸島に領土問題は無い」などと、木で鼻をくくったような事を言っている。
しかし、大国の強さを威武したい中国に、問答無用の怒りを売るだけのことと、考えはしないのだろうか・・?
憲法を改正した上で、最初からケンカも辞さない構えで交渉するなら、国民感情としては、その発言を小光子も否定はしないのであるが・・・。

小光子と同郷だが、外相なら、隣の府の大阪の商売人に学ぶべきであろう。
大阪人の型にはまらない合理性が、本当の商売人魂なのかもしれない。


このように大阪は楽しい街であるが、一方で疲れる街でもある。


とにかく、今日は小光子の言葉など無用のバラを羅列する。

アール・トウ・ヴェーブル
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アプリコット・ネクター
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オスカー・コーデル
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ウェル・ビーン
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イザヨイバラ
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スイート・ドリーム
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スカボロフェアー
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イングリシュローズ
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てまり
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ドヌーブ
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フリージア
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ヘリテージ
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マチルダ
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円山
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嵐山
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サルツニア
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ストロベリーアイス
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スヴェニール・アンネ・フランク
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スヴェニール・アンネ・フランク
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バラも美しいが、忘れてはならない日本の象徴の菊の花と、シーズン中の枚方パークを記録しておく

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最後に子供にも大人にもやさしい枚方パークのトイレと古来のアートを記録しておく。
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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
小光子さん(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪

釣行お疲れ様でした。
モンスターは次回の楽しみにしてます。

バラの花きれいですよ〜!
女子トイレはどうだったのか・・・?
あ゙・・・
気にしないでください。
クロ菊
2010/11/15 21:51
クロ菊さん、こんにちは!
女性用トイレにも、この男子児童用小便器があるらしいですよ。
やさしいでしょ!
現在続いている遊園地では、枚方パークは日本最古らしいです。
だから、そんな誇りがあるのかな・・・?
小光子
2010/11/16 11:21
バラの花、種類が多いんですね
オレンジ色のバラが私的には好みですね

1月の和歌山釣行
10,11日で考えていたのですが、9日五島では仕方ないですね

又改めて計画したいですが、今度は、早く日程を決めて連絡します
ひろじぃ
2010/11/16 21:58
今日は、釣りではなく、華麗な薔薇と
加齢な京都風アメリカ人?の取引がたのしめましたなあ。

EGA
2010/11/17 12:24
アプリコットにオスカーにスカボロフェアーが好きかな。たくさんありすぎてホント迷うね。
三連のリング素敵よ。
三度も同じトコにいくなんて、さすがママ。
私も前回のバーゲン、3日続けて伊勢丹にいきました(笑)。
彩の風
2010/11/17 15:35
ひろじいさんは花は詳しいのではないですか?
小光子は無粋だからダメですが。
ところで、ナカナカ機会がないのに、残念だなあ〜
五島、参加者が多く、私くらい抜けても支障ない状況なら、10.11を和歌山にしてもいいですよ!
または、五島の帰りにそちらへ寄って、もう一回釣りをして京都にかえるとか・・・・。それができればいいなあ。
しかし、そんなことをしたら、カミサンの気が狂ってしまうかな・・・?
小光子
2010/11/17 17:33
Egaさん、バカらしいでしょ
小光子
2010/11/17 17:36
実際に入園したのは2度ですがね。
どれも美しいんでしょね・・・・・。
だからか、何回も観ていると、いいと思う種類が変わったりするんですよ。移り気なのかも知れません。
ウェル・ビーンとスヴェニール・アンネ・フランクが小光子としては魅力的でした。
アンネ・フランクの群生していた場所は、その空間だけが、夢の世界のようでした。
小光子
2010/11/17 18:32
この薔薇の写真を見て、
愛でるものの美しさを再確認させていただきました。
薔薇は種類が豊富ですねー
シュンメ
2010/11/24 10:42
シュンメさんこんにちは!
動物は殆どが食物網で行動しますね。
しかし、人間は少し違う。
このお腹の膨れないもののために、長い年月をかけて改良に改良を重ね、より美しいものを創ろうとしてきたのですから、チョット他の動物と違うんだな。そして、貴方のその違う世界に浸っている。
小光子
2010/11/24 16:11

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