小光子の心

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zoom RSS 美味いイスズミさん

<<   作成日時 : 2010/11/12 10:22   >>

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 磯釣りにはいい季節だ。
毎年この時期、風は冷たくなるが熱いモンスターとの戦いがある。
しかし、やはり海岸の形状が変わったためか、温暖化現象か、どうもここのところ釣況が芳しくない。

10月22・23日 
テニス合宿で南風館だったが 海を前に、釣りが出来ず

26日 
南風館にて土木工事打ち合わせ。 校長先生と6時間の釣りをしたが強風にて敗退し、その日帰還

11月4・5 日 
校長先生・サコドン・小光子にて2連荘

なんだかだと、最近よく出かけている。
前回は「世にも不思議な物語」で40cmのグレが消えた。
「釣況が芳しくない」といえど、このようにポツ・ポツとお魚さんを捕っているので、なかなかモンスターへの希望を捨てられないでいる小光子だ。
モンスターとの出会いが少ないのは何が原因なのか、サコドンと検討を重ねたが、思いつくことは、冒頭の理由のように、自分達以外の要因に思いが傾いてしまう。これも浅はかな人間の常のようだ。

しかし、海の中のことはわからない。
暗くなれば「太ハリスなんのその」と、鬼のようなタックルにエスカレートしてしまっているが、敵もさるもの、ひょっとしたら、この太ハリスを彼らは学習したのかも知れない。二人とも、それは口には出していないが・・・。

11月4日の日は凪
サコドン・校長先生は夕食のオカズすら、ボーズ。
サコドンの縁起担ぎ故、このグループは夜の食事のために魚を買わない。
従い、この日は小光子がかろうじて捕ったメッキとしては結構なサイズの刺身と、雑魚と豚肉と野菜の鍋で、かろうじて腹は満たせた。

翌朝は、校長先生が、得意の草刈りをやってくれる。小光子は刈られた草を、寄せ集める共同作業だ。
これはとても助かる。これで初夏まで草刈は不要であろう。

当日の磯は昨日よりも状況がいい筈だ。磯釣りには適度の波があり、風の具合も害が無いレベルだ。
磯に立った。確かに前日よりもいいのだが、無色透明な海水は、黒潮の離岸を示している。

黒潮の接岸している日が例年よりも少ないのか、色々な条件がいいレベルで合致しないのだ。

結局、その日は
明るい内のタックルで、小光子が17時過ぎに、お魚さんとガチンコ勝負したが、3号ハリスで一度は浮いたものの、2回目の締め込みで、サルカンのハリス側結び目でラインブレイクした。何とか「捕れる」と思ったのだが・・・。

最近には少ない魚信であるのに残念なことだが、ガチンコ勝負ではまったく傷がない3号ハリスでも、「負ける」ことが歴然とした。

それを横で見ていたサコドンはやる気が出たようだ。
2人とも、タックルを夜用にに交換して、奴を待った・・・。

そして、18時頃であったのか、小光子のウキが勢いよく消しこんだ。
「ビシッ!」っと両手で溜めた。
「絶対に糸を出さない・・・・・・!」しかし、程無く浮いた。

な〜んだ・・!取り込んでみると50cm弱の「イスズミ」さんだった。

それからしばらくしてサコドンが何か掛けた。
さすがマスターモデル尾長での太ハリス、難なく浮いてくる。小光子が掬った。
50cmを超える少し痩せたコロダイだった。
(画像ナシ)

サコドン、あまりウレシそうではなかったが、久々の50オーバーで腐る気持ちも掬われたことだろう・・・?

イスズミは地元の人は冬場に好んで食べるらしい。地元魚屋では売っている。
小光子も過去に3・4回、食べてみたことがある。
そのうち1度だけ臭みが無く、美味だった記憶がある。
しかし、3回は磯臭くて、ダメだった。
性懲りもなく、この時期ならいけるかも?と家に持ち帰った。

カミサンの提案で、無難に竜田揚げにしてくれたが、小光子は捌いているときにすでに解かっていた。
まったく、あの独特の臭いが無いのである。
イスズミの種類もあるようだが、この時期の奴はウマイ!
勿論、刺身にしてポンズでも美味である筈だ。

竜田揚げの奴の身はプリプリとした食感で、その皮には新鮮な魚にある、はじけるような弾力があった。
これで、イスズミの「食」への挑戦は2勝3敗くらいになったか。とにかく11月〜2月くらいの固体は食べることにしよう。
画像


その後、小光子にまたもや「いたち魚」が釣れたところで、「そのあたりに、もうはお魚さんは居ない」ということにして、磯を立ち去った・・・。

勿論リリースしたが、「いたち魚」としては最大魚に近い固体であろう・・・。
画像






         

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コメント(4件)

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「美味いイスズミさん」について

確かに旨いらしいです

高知の方では、イスズミは捨てない魚の部類に入っているらしい

磯の臭さは、魚の処理の仕方で変わるようです

やはり、ポン酢で食べるとブログで紹介されていました

私も、見島の懇親会で釣ったイスズミを食べてみましたが、臭みも無く十分刺身でゆけました

結局、磯で釣りあげたときのイスズミのお尻から出てくるものが臭いので、臭い魚と位置づけされたのかもしれませんね

1月の成人式の頃、そちらへ伺おうかと散平さんと話していましたが、までどうなるか分かりません

ダービーも懇親会もその頃に計画されているので、悩み多しです
ひろじぃ
2010/11/12 15:37
知らないご当地グルメ紹介日記に見えてきましたwww
今も昔も、皆さん美味いモノのためなら、色々チャレンジするんですねー。
次回の日記も期待大!!
シュンメ
2010/11/12 17:28
ひろじいさん、いつ来られても南紀での宿泊は私家になにかあっても、なんとでもしますが、春だけは、ちょっと・・・。
田辺湾のチヌ釣りならOKですが、それ以外の魚はあまり釣れません。
来年9日は五島で懇親会と聞いていますよ!小光子はとにかく、すでに参加表明しています。
小光子
2010/11/12 18:23
シュンメさん・、「グルメ」ですか・・・・!?
フフフフ、小光子は狩猟民族の血が流れているのか、捕ったものは、とにかく食べたくなるタイプです。
しかし、「揚げ」を焼いて醤油をかけて、一杯やる、なんて、私にはピッタリですが貴女には似合わない、楽しいミスマッチですね。
食味は「もう一つ?」だったようですが、それで美味い「アゲ」なら、確かにグッドですね!
小光子
2010/11/12 18:31

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