小光子の心

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zoom RSS 枚方のバラ園

<<   作成日時 : 2010/10/19 18:10   >>

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遠い昔、微かな記憶があります。
枚方パーク・・・・。
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今は「寝たきり老人」になってしまいましたが、その頃、活発で、たぶん美しかったであろう母と、母の亡き妹さんに連れられて、遊びに行った記憶なのです。

枚方パークは、やはり今も「菊人形」を展示していました。
その遊園地は、当時はとても近代的で、小さな子供であった小光子は歓喜の声をあげて、遊んいたこととおもいます。

テーマこそ今々の「竜馬伝」をやっていましたが、おそらく50年以上も昔の菊人形も、今と同じだったような気がします。

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(「菊付け」と言って、これに菊の花を植えつけていきます)

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      (かなり変な竜馬がいます)

遊園具は、丁寧に整備されてはいるものの、真新しいものはまったく無く、それがいっそうに、小光子自身と共に歳を重ねてきたような、奇妙な懐かしさを感じさせました。
緑に囲まれた素朴な遊園地全体には、月並みな大響音の音楽も無く、まるで無声映画の中で、小さな子供をやさしく包んでいるようなやわらかい空気が漂っていました。

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(ここにも場違いのばあさんがいます)

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     (この中に、お魚さんが居るのがわかりますかね。ツバメウオです)

しかし、その日の目的は、菊人形でも遊園地でもなく、600種4000株以上もあるという「バラ」の鑑賞だったのです。

勿論、小光子ではなくカミサンの趣味で、育てることも観ることも大好きなようです。
小光子も、お付き合いで、一応見て回ることはしますが、スキでないと2・3時間も立ち通しで眺めることなど、到底できません。
いつの間にか1人、ベンチに仰向けに寝そべりながら「秋の空」を眺めているので、精一杯の時間潰しでした。

でも、自分としてはとても意外な発見がありました。
バラの原種というものの中に、その葉が山椒や南天そっくりのものがあることです。
植物全体の進化の過程では、このようなものが初期に繁茂していたのでしょうか・・・・?

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また、気のせいかもかも知れませんが、イギリス、フランス、アメリカ、中国、日本、それぞれに品種改良されていったバラは、国名が示されてなくても、素人の小光子でさえ、言い当てることができそうな形体のものが多かったということです。
これが文化なのですね!

「イングリッシュローズはイギリス同士の共通点がある。フランスはフランス同士の共通点がある。しかし、イギリスとフランスのバラは違う」といことです・・・・・。
さあ、人間はどうなのでしょうかね?

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                             2010年10月16日(土)のこと

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
行かれましたか・・・
おかみさん孝行???
かなり変な竜馬と 場違いの・・・
ツーショットほしいですね?

♪枚方に  小光子家の  菊人形♪
 
EGA
2010/10/20 11:54
懐かしや

どこぞで見かけた、白髪の初老の紳士がこんなところに・・・

竜馬はこげな白髪だったですかいな

バラも美しいが、見目麗しき方も・・・

来年は、都合付けて和歌山の別荘にお邪魔しますよ
ひろじぃ
2010/10/20 12:03
ウフフフ、EGAさん、カッコ悪いでしょ!
Egaさんが居なくて良かったですよ!
居たら、必ず、竜馬の菊人形で、さらにカッコ悪いツーショットをやらされたことでしょうから
小光子
2010/10/20 18:22
ひろじいさん、ホントにお久しぶりですね。
小光子ブログでお分かりのように、益々釣行が減りましたよ!
私の釣り小屋も本人ではなく、他の人の方がよく利用するくらいです。
今年は異常気象のせいか、友人の釣果を聞くと、少し悪いようですね。毎年、この時期だと、爆釣があるのですが・・・。
時期がずれるのかな?
まあ、気が向いたらお知らせください。
小光子
2010/10/20 18:28
murokenも西宮に住んでいた頃は、毎年伊丹のバラ園に行ってました。こちら九州に住んでから思うのですが、そちら関西圏に住んでいると庭園や花園・植物園があちこちにあって、気軽に楽しめますよね。関西人の気風と言うか文化と言うか、長らく日本の『雅』中心であった歴史上、関西人が『それ』を無意識に求めるんでしょうね。九州で花博なんて絶対に成功しないんじゃないか?と思います。羨ましい。
murokenも今年はホームセンターの3株680円のバラを植えて楽しんでますが、この様な安物でもそれぞれ、はっきりと違いますね。それだけ、バラは人間と深く関わってきたんでしょうね。
muroken
2010/10/20 21:31
「murokenさんは植物が好きなんやね!」とコメントを見て、長崎生まれ佐賀育ち、そして京都暦4十ウン年のカミサンが言っています。
確かにmurokenさん、花の話題のブログが多いですよね。
仕事柄か自動販売機も多いですが・・・・
しかし、食料でもないバラを、長い年月をかけて品種改良し、より美しい花を求めてきた人たち・・・。
毎日水をやって丁寧に育てているカミサンをみると、先人達は単にお金が儲けのためだけではないように思いますね。
人間は食物連鎖だけは到底説明できない生物ということかな?
小光子
2010/10/21 17:58
枚方は生まれ育ち20数年過ごしたところです。菊人形の記事をなつかしく読ませていただき、菊の匂いを思い出しながら写真を拝見。今は淀川を挟んだ反対の地に住んでいて、菊人形も忘れていました。昨日は南風館に大挙押しかけていき、大変お世話になりました。てきぱきと数々の男料理の味に感心しながら、どんどんメーターが上がり、爆睡中の貴兄を背中にさこドンと最後までつきあいました。お陰でテニスの方はボロボロでした。ありがとございました。
きーやん
2010/10/24 08:51
そうですか。枚方でしたか。それなら小光子よりも一層に懐かしいことでしょうね。
爆睡はいつものことで失礼しました。
しかも、最もみんなの邪魔になるところで眠っていたようですね。
山口さん曰く、「雑な男」で申し訳ありませんでした。
また、みんなでワイワイやりましょう!
小光子
2010/10/24 14:15

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