小光子の心

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<<   作成日時 : 2009/10/06 21:25   >>

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10月2日、今年も贈り物が届いた。

おそらくは40年も昔からの北海道の友からだ。

友はいい。
友とは、昔のことについて互角に語り合うことができる。
人間が作ったこの社会におけるそれぞれの位置付けとは、まったく無関係に語ることができるのだ。
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若かりしころ、「友は大事だ」と、多くの人から教わった。
勿論、間違いのないことだ。
しかし、双方には、いつも大きな誤解があって、互いに友になろうとして誠実に悩むこともあったかもしれない・・・・。
そして、
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年月を経て、心の中でで熟してきた友の面影は、確実に友としての資質を育み成長する・・・。
従い、時を経て再会したとしても、面影が熟してきた分だけ、友を理解することに時間がかからないのであろう。

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「いい悪い」は別にして、過去の無い人間などいない。

おおかたの友は、小光子にいつも過去を語る。勿論、いい事も、悪い事も、無差別にだ。
小光子も「いい悪い」は別にして、友の過去を語る。

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しかし、友と過去を語りあえることが快いなんて、ちょっと恥ずかしいことのようにも思う。
そこになんとなく、自分の卑小さや吝嗇、そして淋しさ、を感じるからだ。

秋は淋しさを伴うのであろう・・・・・。

届いた秋鮭をさばきながら、、とりとめもなくそんなことを思っていた。

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秋は旨いものが多い。
特に友が贈ってくれたものは、格別に美味い。

マレーシアに行った時、ある人が言った。
日本人は食べ物を口に入れてからしか、「おいしさ」を感じることができない。
自分たちは箸ではなく、手で取って「おいしい」と感じ、口に入れて、更に「おいしい」と、2度感じることができる、と素手でつかんで料理を食べる文化を自慢していた。

ふふふふ、
友からの贈り物は食べる前に、届いた時点で「美味しい」と感じているのだ。
そして、信じることに違わず、食べてまた舌で「美味しい」と感じる。そしてそれを思い出しても、また・・・・・

今宵の酒の酔いだろうか・・・・・・・。小光子は、くだらない屁理屈を言っている。

チャンチャン焼き
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氷頭なます
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かす汁
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腸の一夜漬け、ルイベ、イクラの醤油漬けは翌日以降の楽しみとなった・・。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
小光子さんおはようございます。

素晴しい包丁さばき、そして、おいしそうな料理、今からお邪魔してもいいですか?    
クロ菊
2009/10/07 06:42
ふふふふ、ブログでも「美味しい」と感じているのだ。
友からの贈り物、さすがきれいにさばくのですね。
ほんと見てるだけで美味しそう。
EGA
2009/10/07 09:37
クロ菊さん、そうですね。自家用機でもあれば迎えに行きますが、帰りは飲酒運転になりますからね!
飛行機の飲酒運転の罰則はどんなものなのでしょうか?
小光子
2009/10/07 15:41
EGAさん、そりゃ良かった。
この秋鮭も本望と言うものですよ!
熊に臓物だけ食べられて、無残に捨て置かれるよりも、こうして皆さんに楽しんでもらえたら・・。
小光子
2009/10/07 15:44

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