小光子の心

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zoom RSS 「シン」のお宮参り

<<   作成日時 : 2009/10/01 23:29   >>

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2009年8月9日、この世にデビュウーした男子がいる。
両親は「イチ」と呼び、義祖父も「イチ」、義祖母は「イッチャン」と呼ぶ。

小光子は「シン」と呼び、カミサンは「シンチャン」と呼ぶ。

違うということは「あたりまえ!」と、人はわかったように言うが、少しちがうように思う小光子の心でもある。

しかし、少なくともこの子は今、「われ関せず」のはず。
これからまた、親とは違うどんな感性を形成してゆくのであろうか・・・?。

そんな「シン」も、お宮参りの時期を迎えたが、新型インフルが流行していた。
近くの氏神様は、由緒がある神社であるが、小さいので、人混みはないであろうと実行した。

この神社は、京都の西山の住宅街の中で、オアシスのような森に囲まれて、過去を現在に伝えている。
案の定、境内は貸しきり状態で、儀式は速やかにも、和やかに行われた。

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儀式の後、神の棲む森を誰が誘導するともなく、皆で散歩していた。
違うだろうすべての親族が、「おさな子が健やかに育つ事」のみを心から願いながら、皆で同じ「やわらかい風」に浸っていたことは、まず間違いはないであろう。

秋の優しい木漏れ日が、行く道に、レースのような影を落としていた・・・・。(2009年9月26日)

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小光子はもともと信仰心の乏しい人間。
「お宮参り」なんていうのは面倒くさいタイプの不埒者である。
高い確率でこの子の将来を見極められない、という思いがあるからであろうか、信仰心がなくても、神でも仏でも、人が大事にして祈るものを、今は、おろそかにできないようになっている。

そして「シン」を慈しんで、神の前にコウベを垂れた。
これを「老い」といえば、そうかなのも知れない・・・・・・。

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新型インフルはここでも経済活動に影を落とした。
滅多に無いことなので、「この時は・・・」と、さる料亭で会食をする予定であったのだが、多くの人混みを避けるために、急遽、自宅の地味な食事会に変更したのだ。
小光子は釣り師故、朝からシマアジを生き締めにしておき、宴会間際に素人造りにして、興を添えた。

なんとも古式豊かな親戚の集まりとなった。(服装はそうではないが)

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そして主役の「シン」は、潮騒の聞こえる揺りかごに揺られて、健やかに眠っていた・・。
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
「シン」ちゃんのお宮参り おめでとう。
 と言うのが良いのわかりませんが 小光子一家の幸せな姿を拝見し なんとも 和やかで 「シン」ちゃんの未来も明るいですね。
EGA
2009/10/02 09:55
こんばんは。

お孫さんの誕生おめでとうございます!
お宮参りというのはコチラでは見たことないですが、出来るのならウチの二人目には経験させてみたいです。

お孫さんと皆さんの幸せを祈念して、遠く宮古島からビールで乾杯!

カンナ
2009/10/02 23:34
egaさん、おはようございます。
「シンの未来」ですか・・・・?
確かに明るくあって欲しいですね!
小光子
2009/10/03 09:06
 カンナさんの2人目より、小光子の2人目の方が早かったですね。この12月には3人目ができますが・・。
フフフフ、こんなの意味の無い比較ですが、増えるのはいい!
宮古ではやりませんか・・・・?
娘の子は3歳で、9月20日に「七五三」をしましたよ!
小光子
2009/10/03 09:14
クニの画像を見て、嬉しそうねぇ〜と思わず口に出して言いそうになりました。
七五三で神主さんが祝詞を挙げているとき、あのおじちゃんうるさいなあ、といった我が子。
こういう儀式ってつくづく本人ではなくって親のためにあるようですね(笑)。
二人と新たに生を受けるもう一人の子供の健やかなる成長を祈ります。
彩風
2009/10/03 15:30
「あのおじちゃんうるさいなあ」
そんなこといいましたか!
今度は「邪気払い」をしてもらわなければいけませんね。
その時は小光子も参加して、お酒をのもう〜・・・と!
小光子
2009/10/04 12:31

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