小光子の心

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zoom RSS 遠方より友きたる

<<   作成日時 : 2009/04/15 12:04   >>

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 最近、小光子のバイオリズムはハイレベルにあるのか・・・?
暇な筈の日々ですが、毎日のように人がやってきて私達を楽しませてくれます。

7日にはヤマさんがやってきて、京の老舗で食事をし、
8日夜には義兄のヒロムさんが広島からやってきて、
9日には白浜を案内し
10日に京都にもどってきました。
11日には私よりも京都の名所を良く知っている旧友が埼玉からやってきて、わが町を教えてもらいました。

北朝鮮問題では国際情勢は油断ならぬ様子ではありますが、この春、京都は爛漫・・・・・・・・、
ゴタゴタと言っていては「無粋」と、冷笑を浴びるような「長閑な日」が続いています。

京都御所の内覧を埼玉の友人が小光子の分まで申し込んでくれました。


ここは、いつでも散歩できる御所の外道です。
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ここから中です。
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木造建築故、火には弱い。何度も焼けた建物は、古の建築を細かに再現しながらも、意外と新しい。しかし、あの豪華絢爛のベルサイユ宮殿とはまた正反対の美と威厳がそこには、存在する。
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機能性と美を兼ね合わせた窓はすばらしい。

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障子紙まで昔の紙(和紙)を使い、小さな単位の紙を継いで貼っているのですが、その継ぎ目の模様が、かえってデザイン性を増し、とても美しい。

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ブルーを施した襖絵がとても斬新だ。

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この広場は御所の内の建物の中央にある。
昔は大きな厨房の建物がここにあったそうだ。食事を運ぶ廊下が各館へ放射状にかけられていたために、火災が発生すると、多くの建物を類焼したようだ。
従い、現在は取り壊されて広場になっている。
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常勝皇寺
京都の周山街道にある山寺。
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然程大きな寺ではないが、建物と桜が見事にマッチして端正な美を作っている。
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美山の里
市内から車で1.5時間かかりますが、小光子は子供のころから良く行っていました。
ここには、深いダム湖があり、ヘラブナが良く釣れた頃があったからです。
最近、夏になれば、ヘタクソですがこの美山川のアユをよく釣りに通います。
そんなところですが、この友人が誘ってくれなければ、この里を散歩することはありませんでした。

この春の日の長閑さを表現するには、これ以上は無い景色だったと思います。
この地域で、彼らに紹介できたことは、活きたアマゴやアユを食べさせてくれる小さな食堂だけでした・・・。なんとも、やはり小光子は生臭く、風流心の無い男です。

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春の日に、ゆるりとここに佇めば、どんな喧騒もなんなく鎮めてくれる空気があると、小光子は思いました。


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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
ここは、白川郷よりも多くのかやぶきがあるらしいですね。かやぶきはいっぱい宣伝している場所もあるけど、ここよりいいところはなかなかないですね。あんまり有名になって人がこないほうがいいね。
内緒ですね。(笑)
彩の風
2009/04/15 12:20
御所内宮〜周山 常勝皇寺〜美山 カヤブキの里等々、名所見学お疲れさまでした。
それにしても、お客人が無い限りは、地元も観光だけでは中々訪問しませんね〜
美山川も稚魚放流はもう終わったようです。水量はどうでした?
sakapon67
2009/04/15 14:18
彩風さん、こんにちは!
来客のみなさん元気でしたよ。
白川郷の方が数は多いのではないでしょうか・・・?しかし、屋根の形が違うんですよ。たぶん、入母屋と言うんだと思いますが、神社の屋根みたいにアリガタイ形をしています。
今度、夏にでも来たら、鮎釣りにでも連れていってあげ、見せてあげますよ!
小光子
2009/04/15 19:19
sakaponさん水量良く、ササニゴリ、すぐにでも竿を出したいくらいでしたが・・・。
そうなんですね。ホテルや旅館にしても、地元の人間が泊まる必要はありませんから、何処がいい?といわれても、わからないのですよね。だから、小光子は、いつも、親しい人が泊まった時には、見せてもらうようにしていました。
小光子
2009/04/15 19:26
今晩は。お久しぶりです。

最後の3枚の写真、何だか土や草花の匂いが画面を通り抜けて薫ってくるような画像ですね。僕はこういう風景好きです。
中川
2009/04/15 21:59
中川さん。
海に生まれ、土に帰る・・・。
私達の真理真相にこういうものがあるとすれば、素朴な海の景色や、不純物のない土の香りは、漁師や農夫に限らず、人の心を癒すように思いませんか・・・!
ふふふふ、小光子は独りよがりかも知れませんが・・・。
小光子
2009/04/15 22:27
小光子さん、こんばんは!
コメント入れようとしたら、力が入りすぎて文字数オーバーしてしまいました。小光子さんと、ここに集う方々にご迷惑をかけずに良かったかな?と安心しております。生臭い?京都って人間くさいから落ち着けるとは思いませんか?
つうことで、コメントは私のブログのネタとなりました♪
muroken
2009/04/15 23:31
周山 常勝皇寺〜美山 しばらく行っていませんが、
こんなよかったのかなと感心、
常勝皇寺の八重と一重の花が同じ木に咲く「御車返しの桜」や、樹齢500年を数える「九重桜の古木」も見たく、行ってみたくなりました。
珍しい、ツーショット! 元気になられたようでよかったですね。
EGA
2009/04/16 08:52
murokenさん、毎度です。
「人間くさいから落ち着ける」・・、フム〜、一理ありますね。全体として京都をそのように見ている人は多いのでしょうか。
小光子に関しては仕事を辞めたとはいえ、まだまだ俗世の渦中にあり、世間厭離の心で花鳥風月に同化できないでいます。
だからあのような風景のあるところに行ってはいても、お魚さんの方へ気持ちが走るばかりなので、やはり生臭いのでしょう。
この画像がmurokenさんのブログネタになってうれしい限りです。後で観に行きます。
友人も気がつかれましたら下記へ・・・。
http://blog.goo.ne.jp/muroken_net/0
小光子
2009/04/16 16:47
egaさん、流石「百選百趣味」良くご存知ですね。九重桜はもう終わりかけでしたが、「御車返しの桜」はまだこれらでしたよ。
小光子
2009/04/16 16:52
小光子さん、こんばんは!
お言葉に甘えて写真を頂きました。私の稚拙な文章がグッと教養的に見えます。(^^;
個人的にはお二人が立つ山門の脇の立て札の『NG』と言う文字が一番のお気に入りです。
なんつうか、これ見ると『花鳥風月』とは『なんでもあり』と読むのでは無いかと思いたくなるほどです。muroken、こういうとこが人間くさくて好き♪
muroken
2009/04/17 23:23
こんにちは。
どのお写真も素晴らしいですが、私が一番だと思うのはお二人でのツーショットです!素敵な写真だと思います。語らずして意味深い何かを感じ取れますね!とても素敵です(o^-’)b

kouji
2009/04/18 10:11
murokenさん、そのNG、気がついていませんでしたよ。「花鳥風月」から「森羅万象」まで範囲を広げればこのNGもアリですね。
ほんとオカシイ(楽しい)です。
小光子
2009/04/19 22:36
koujiさん、お恥ずかしい。
小光子、一般的なブログ慣習から、このブログに家族画像を載せることは無かったのですが、koujiさんのブログをみて、自分の度量の狭いことを知らず知らずにやっている、と思い、そんな一般論に拘らないことにしたのですよ。
小光子
2009/04/19 22:50

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