小光子の心

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zoom RSS リベンジ釣行第3部(輪島サコドンの(月下狂想曲)

<<   作成日時 : 2007/10/01 10:31   >>

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リベンジ釣行第3部(輪島サコドンの月下狂想曲) その日(27日)の夜の釣りの仕掛けは以下のようだ。この場所では2週間程前に痛恨の5回バラシがあったため、ブログ交流の方のアドバイスもあり、小光子の思いも増幅して、自分でも何を狙っているのか、解からないような非常識なウキフカセの仕掛けとなった。

輪島サコドン:竿3号(硬め5.4m)、道糸6号、ハリス8号、ウキ2B、ハリ11号グレバリ
小光子:竿3号(硬め6.3m)、道糸6号、ハリス8号、ウキ2B、ハリ11号グレバリ

 日が落ちて、見えにくいケミホタルの光が徐々に良く見えるようになる。雨は完全にあがり、満月が海を照らしてきた。小光子のリベンジは叶うのかどうか・・・。
この仕掛けではエサトリは掛からないであろう。来たら大きい・・・・・!
重い竿を両手で持って比較的高い磯から海面を見つめる釣り、まさに「南方宙釣り」スタイルだ。
 キタッ、沈み込んだケミホタルの光を合図に、両手で持った竿が唸った。何かがついているがとても軽い。この仕掛けでも小さなイサキは喰う。そして、南ハタンポ、アカジャコ、と昼間の仕掛けで喰ってくる量よりも少ないが、こんな奴が8号ハリスに喰ってくるのだ。
日は完全に暮れたが満月の月夜はさらに明るくなる。夜釣りとしては厭な感じだ。前回と少し様子が違う。やはり、ダメか?と思っていた頃、小光子の右に立った輪島サコドンの竿が曲がった。慌ててリールを巻いている。採れる、と思った。小光子の「ブリあげろ!」の掛け声とともに、月明かりの空から落ちてきたお魚さん、それはグレだった。しかも、暮れてしまった夜なのに、口太(40cm)だ。普通なら珍しい事だがこの磯には、たまにある。
すぐさま小光子にもあたりがあった。あわせて、やはりブリ揚げた。小さい目のコロダイ。この仕掛けなら、なんの感激も無い。しばらくして、携帯電話がなった。京都にいる妻からの電話だ。20時頃だ。いつも父との夕食時の話の魚に電話をしてくる。小光子は思い竿を脇に抱えながら付き合い電話を聞いていた。その時、またウキがしもった。首からぶら下げていた携帯を放して、両手で合せをいれた。然程大きくない・・・・。また、磯にブリ揚げた。口太(35cm)だった。
 どうも、2週前と、様子が違う。まあ、もう少し。あと1時間、頑張ろう。
それから、まもなくして、輪島サコドンがバタついた。その名のごとく彼は巨漢である。しかし、重い竿にしがみ付いて、へっぴり腰で必死に耐えている。彼は小光子の右の磯角に立っているのだが、得体の知れない巨魚は小光子の前まで移動してきている。「巻け、巻け!」と小光子は叫んだが、彼は、ただ竿にしがみ付くだけ。巨漢と巨魚の綱引き状態だ。そして、まもなく、8号ハリスと6号道糸の直結部でライン切れ、巨魚はまたも幻に終わった。輪島サコドン、呆然として磯に座り込んでいた。これを最後にこの日は疲れに疲れ、予定通り21時に納竿となった。ここに、この日の昼の部と夜の部、合計7時間の主な釣果の画像を添付する。画像を左クリックしてくれれば、大きくなるであろう。これは小光子の釣果だが、大きい方の口太グレは輪島サコドンの釣果だ。
第4部リベンジ釣行(月下美人)に続く
画像

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
ウ〜ムウ〜ムウ〜ム、sakapon的には漸くにしてお待ち兼ねの○○が乗ってきましたね!
しかしです。これほどの太仕掛けで、お連れさん輪島サコドン氏のバラシは痛い・・ですね。ハリス8号なら70クラスの尾長でも切れません。直連結部分が要チェックです。
3回捻りをして同じ方向に3回捻り結びの"三原結び"が有効だと思います。
sakapon67
2007/10/01 19:51
そうですか。三原結びはそんなに強いですか。
私も、ハリス、結び目をチェックするように何回か言っていたのですがサコドンさんはどうなのか。
しかし、小光子、以前にも底物でクエを釣り上げましたが、彼が掛けたお魚さん、前回の小光子5回がバラシの内の一匹はサコドンと同じ魚種のように想像します。(そこそこのサイズのクエ・・・?)この場所、時期、そして掛かった時の動き方を総合して、どうにもならない巨魚をクエと見るのはいかがでしょうか?
小光子
2007/10/01 22:43
 お久しぶりです。

 小光子さん、相変わらず精力的に出漁してますね〜

 しかも、素晴らしい漁獲も・・・羨ましいです〜

 太いハリスについては、私も日中でも4号、5号で釣っています。
 魚にやる気(食い気)があればハリスの太さはあまり関係ない気がします。
 某有名ギタリストでテスターの方も「ハリスを落とすのは、その場所の最大魚を諦めるってこと」とのコメントを雑誌に載せていました。
 
 人生に一度しか出会えないかもしれない大魚がかかったならば、絶対にそのチャンスを無駄にはしたくないものです^^
 ちなみに私はいつも、ストロングノットです。通すのは3回です。
 針は外掛けで4回でやってます。
 ハリスが太いので、それ以上ですと上手く締め込めませんので。
ちゅんぽい
2007/10/17 17:34
チュンポイさんお久しぶり!
某有名ギタリストでテスターの方も「ハリスを落とすのは、その場所の最大魚を諦めるってこと」とのコメントを雑誌に載せていました。
 チュンポイさん、私もそう思っています。そして、たった0.5号の差でも、掛けた時の、落ち着き度が違いますよね!
「三原結び」はそんなに強いですか?私はサルカンを使わない電車結びですね。ラインの状態でしょうが、何回か試験してみて、電車が勝ったものですから・・。しかし、一回の実験で、そう思わないで、また、試してみます。
小光子
2007/10/17 21:31
私の結び方は、東レのハリスの入れ物の裏に書いてある結び方です。
針を結ぶ前は、その結び方の方が早いので、そちらです。
ウキの交換などで、針の結んであるハリスと道糸を結び直すときには、私も電車結びです。

強さの比較よりも、早く結んでどれだけでも早く海に仕掛けを入れておきたいっていう気持ちの方が強いです^^;

結局はセッカチなんです・・・
でも、ハリスの交換は、こまめにしています。
結束方法も大切ですが、それ以前の問題でプチンといくのは悔しすぎますので・・・^^

ちゅんぽい
2007/10/20 08:35

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